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12月
Windows Server 2016に対応したKDコンバート製品をお知らせします。
機能拡張
以下のKDコンバートシリーズ製品がWindows Server 2016に対応しました。
- KDrasterコンバート製品(KD-RAS*) (RS3RS,H22RSなど)
- KDprintコンバート製品(KD-PRT*) (H2TOPSTなど)
- KDcadコンバート製品(KD-CAD*) (H2TODXFなど)
- KDdifferシリーズ(KD-DIF*)
- KDdriverシリーズ
ただし、AutoCAD/BricsCAD利用製品、OCR関連製品、DICOM関連製品、DWF関連製品および一部の製品を除きます。
また、外部のアプリケーションを利用する場合の動作環境は、各アプリケーションに依存します。
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11月
KDauto_differシリーズがWindows10に対応しました。
対応製品
- KDauto_differ/RASTER : イメージデータ(TIFF、JPEG、BMPなど)の自動監視比較
- KDauto_differ/HP-GL/2 : HPGL/2データの自動監視比較
- KDauto_differ/HP-GL : HPGLデータの自動監視比較
- KDauto_differ/Document : DTPデータ(WORD、EXCEL、PDF、DocuWorks、PowerPoint、VISIOなど)の自動監視比較
- KDauto_differ/DXF : DXFデータの自動監視比較
- KDauto_differ/DWG : DWGデータの自動監視比較
- KDauto_differ/OFI : OFIデータの自動監視比較
リリース時期
11月下旬のリリースを予定しています。
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10月
マイクロQRコードを読み取る製品をバージョンアップしました。
対応製品
- RS3BAR
- PDF3BAR
- KDauto_trans(バーコード自動認識版)
- KDbar2_fi / KDbar2_opt_fi / KDbar2_scan / KDbar2_opt_scan / KDbar2_pie / KDbar2_opt_pie
リリース時期
10月下旬のリリースを予定しています。
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KDexcel_differがMicrosoft Excel 2016に対応しました。
対応製品
KDexcel_differ
機能拡張
KDexcel_differがMicrosoft Excel 2016に対応しました。
対応Microsoft Excelは次の通りです。
- 2000 / 2002 / 2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016
対応OSは次の通りです。
- Windows XP / Server2003 / Vista / Server2008(R2) / 7 / 8 / 8.1 / Server 2012(R2) / 10
リリース時期
10月下旬のリリースを予定しています。
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9月
KDraster_libがWindows10までのOSに対応しました。
対応製品
KDraster_lib
対応OS
- Windows版
Windows XP / Server2003 / Vista / 7 / Server 2008(R2) / 8 / 8.1 / Server 2012(R2) / 10 - Solaris版
Solaris9以降(SPARC) - HP-UX版
HP-UX11i V2以降 - AIX版
AIX6.1以降
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8月
DTP関連製品が、管理者権限のない一般ユーザーアカウントで動作するようになりました。
対応製品
- DTP2PRN
- DTP2XDW
- PDF3RSL
- PDFDF3RS
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7月
DTP関連製品が、管理者権限のない一般ユーザーアカウントで動作するようになりました。
対応製品
- DTPTORS(C)
- DTP3RS(C)
- DTPTORSL
- DTP3RSL
- DTP3PDF
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自動監視処理を行うKDauto_transシリーズが、監視フォルダの優先度を指定できるようになりました。
対応製品
- KDauto_trans(標準版)
- KDauto_trans(機能強化版)
- KDauto_trans(長尺機能強化版)
- KDauto_trans(PDF出力機能強化版)
- KDauto_trans(DTP2XDW)
- KDauto_trans(印刷機能強化版)
- KDauto_trans(バーコード自動認識版)
- KDauto_trans(DocuWorks出力機能強化版)
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6月
KD BarcodeReader for ApeosWare Flow Managementをバージョンアップしました。
対応製品
KD BarcodeReader for ApeosWare Flow Management
機能拡張
- ApeosWare Management Suite 2 Flow Management Option 2.0に対応しました。
- ApeosWare Flow Management 1.3.1.7 / 1.4.0.8に対応しました。
- マイクロQRコードの認識に対応しました。
動作環境
- OS
- Windows 7 Professional/Enterprise (32bit/64bit)
- Windows 8.1 Pro (32bit/64bit)
- Windows Server 2008 Standard/Enterprise (32bit)
- Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise (64bit)
- Windows Server 2012 Standard (64bit)
- Windows Server 2012 R2 Standard (64bit)
- ApeosWare Flow Management
- 1.3.1 / 1.3.1.3 / 1.3.1.5 / 1.3.1.7
- 1.4.0 / 1.4.0.3 / 1.4.0.5 / 1.4.0.6 / 1.4.0.8
- ApeosWare Flow Management 2 Flow Management Option
- 2.0.0.0
- DocuWorks
- 7.3 / 7.3.1 / 7.3.2 / 7.3.3 / 7.3.4
- 8.0 / 8.0.2 / 8.0.4 / 8.0.5
リリース時期
6月中旬のリリースを予定しています。
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KD BarcodeReader for ApeosWare Flow Management
KDbarcodeシリーズの機能を拡張しました。
対応製品
KDbarcodeシリーズ
機能拡張
バーコードイメージの自動更新ができる機能を追加しました。(EXCELのみ)
この機能で作成したバーコードは、内容になるセルの値が変更されると、それに合せて自動更新されます。
対応製品は以下の通りです。
KDbarcode_CODE39、KDbarcode_CODE128、KDbarcode_JAN、KDbarcode_NW-7、KDbarcode_Conveni、KDbarcode_Medical、KDbarcode_Customer、KDbarcode_RSS(GS1 DataBar)、KDbarcode_QR_ITF、KDbarcode_PDF417、KDbarcode_DataMatrix 、KDbarcode_MaxiCode、KDbarcode_out
リリース時期
6月下旬のリリースを予定しています。
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5月
AutoCADデータ変換ソフトがAutoCAD2017に対応しました。
対応製品
- ACD*RS(C)、ACD*DRV(C) : AutoCAD(DXF,DWG) → ラスターイメージ変換
- ACDTOPST : AutoCAD(DXF,DWG) → PDF、PostScript変換
- ACDTOPRN : AutoCAD(DXF,DWG) → 印刷
- ACDTOH2 : AutoCAD(DXF,DWG) → HP-GL/2変換
- ACDTOGB : AutoCAD(DXF,DWG) → GERBER変換
- ACDTOACD、ACDMGACD : AutoCAD(DXF,DWG) → CADデータ相互変換
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4月
DocuWorks関連製品がWindows 10に対応しました。
対応製品
- KDplug_in for DocuWorks
- KDplug in Differ for DocuWorks
- XDWMGXDW
- XDWLCXDW
- RS3XDW
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PDF3RSの機能を拡張しました。
対応製品
PDF3RS
機能拡張
- 64bit環境において利用できるメモリが1プロセスあたり最大4GBまで拡張されました。
これにより、変換できる最大データ サイズ、大きいデータやページ数が多いデータを変換する際の処理速度など、性能が向上しました。 - クリッピング、オフセット、余白カットの機能を追加しました。
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3月
DTP関連製品に機能を追加しました。
対応製品
- DTPTORS(C),DTP3RS(C) ,DTPTORSL,DTP3RSL : DTPデータをイメージデータに変換する製品
- DTP3PDF : DTPデータをPDFに変換する製品
- DTP2PRN : DTPデータを印刷する製品
機能拡張
- Office 2016に対応しました。
- DocuWorksバインダーに対応しました。
リリース時期
3月下旬のリリースを予定しています。
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2月
バーコードの読み取りを行う製品がマイクロQRコードに対応しました。
対応製品
- RS3BAR
- PDF3BAR
- KDauto_trans(バーコード自動認識版)
リリース時期
2月下旬のリリースを予定しています。
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1月
PDFファイルの編集ソフトPDFTOPDFに機能を追加しました。
対応製品
PDFTOPDF
機能拡張
- PDFにテキストを合成するときに、注釈として合成できるようになりました。
合成された注釈は注釈の編集に対応したPDFビューアなどで位置を移動することができます。 - 注釈を通常のテキストや図形に変換してページに貼り付ける機能(注釈の固定化)を追加しました。
固定化された注釈は注釈を編集するアプリケーションなどによって編集されません。
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ビューアソフトKDviewシリーズをバージョンアップしました。
対応製品
KDviewシリーズ
機能拡張
- タブ型のUIに対応しました。
- Windows10に対応しました。
- 上下左右の反転表示機能が追加されました。
- フォントが埋め込まれていないPDFの表示が改善されました。
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スキャナ関連製品の機能をバージョンアップしました。
対応製品
スキャナ関連製品
機能拡張
Windows10に対応しました。
対応製品は以下の通りです。
- 富士通スキャナ(fiシリーズ)と連携した製品
- KDbar1_fi、KDbar1_opt_fi : 1次元 バーコードの読み取り
- KDbar2_fi、KDbar2_opt_fi : 1次元、2次元 バーコードの読み取り
- KDbarout_fi : バーコードの合成製品
- TWAIN対応スキャナと連携した製品
- KDbar1_scan、KDbar1_opt_scan : 1次元 バーコードの読み取り
- KDbar2_scan、KDbar2_opt_scan : 1次元、2次元 バーコードの読み取り
- KDbarout_scan : バーコードの合成製品
- パナソニックスキャナ(KVシリーズ)と連携した製品
- KDbar1_pie、KDbar1_opt_pie : 1次元 バーコードの読み取り
- KDbar2_pie、KDbar2_opt_pie : 1次元、2次元 バーコードの読み取り
マイクロQRコードの認識に対応しました。
対応製品は以下の通りです。- 富士通スキャナ(fiシリーズ)と連携した製品
- KDbar2_fi、KDbar2_opt_fi : 1次元、2次元 バーコードの読み取り
- TWAIN対応スキャナと連携した製品
- KDbar2_scan、KDbar2_opt_scan : 1次元、2次元 バーコードの読み取り
- パナソニックスキャナ(KVシリーズ)と連携した製品
- KDbar2_pie、KDbar2_opt_pie : 1次元、2次元 バーコードの読み取り
リリース時期
1月中旬のリリースを予定しています。