注文方法

以下の書類を郵便、E-mail、FAXのいずれかの方法で、カーネルコンピュータシステム(株)にご送付ください。

送り先

• 郵便の場合
  〒221-0056 横浜市神奈川区金港町6-3　横浜金港町ビル6階
  カーネルコンピュータシステム(株)
  パッケージ販売部
  TEL：０４５－４４２－０５００
• E-mailの場合
  hanbai@kernelcomputer.co.jp
• FAXの場合
  ０４５－４４２－０５０１

お見積り

見積書が必要な場合、｢お見積もり」よりお申し込みください。

注文に必要な書類

弊社製品の注文には下記の書類が必要になります。
必要な書類、情報が揃っていない場合、確認の問い合わせを行いますので、ご了承ください。詳細については、それぞれの項目をご確認ください。

1.注文書

下記の情報を記載した、貴社様式の注文書をお送りください。

• 製品名(または型番)
• 数量
• 金額(消費税抜)
• 納品先
• 請求先

貴社様式の注文書がない場合のみ、下記の「弊社注文書テンプレート」をご使用ください。

2.注文内容確認書

貴社注文書を使用する場合のみ必要になります。弊社注文書テンプレートを使用する場合は不要です。

下記の情報を記入した注文内容確認書を注文書と合せてお送りください。

• 動作環境
  OSによってプログラムが異なるため、OSの種類・バージョン・32bit/64bitの情報を記載ください。
• メディア、マニュアル数
  複数ライセンス注文時のみ、必要なメディア・マニュアル数を指定ください。
  複数のメディア、マニュアルの提供を希望される場合のみ、購入ライセンス数内で数量を指定ください。
  指定がない場合、メディアは1枚のCD-ROMにまとめ、マニュアルは製品毎に1つの提供になります。
  詳細な条件については、Q&A ｢納品されるメディアの数量は？｣を参照ください。
• エンドユーザー情報
  製品を使用するユーザーの情報を記載ください。
  会社名、担当者名、電話番号、住所等の情報を記載ください。
• 見積番号
  弊社から取得した見積書の内容で注文する場合のみ、“KB"から始まる見積番号を記載ください。

3.サポート契約申込書

サポート契約に新規でご加入される場合にお送りください。

製品、購入条件によってサポート契約が必須になる場合があります。

詳細については、サポート契約の加入条件をご確認ください。

サポート契約書の内容については、サポート契約書のサンプルをご確認ください。

製品ごとにサポート契約を分ける場合、契約ごとにサポート契約申込書が必要です。

補足

サポート契約を更新する場合、契約満了日の2ヶ月前に更新申請書を郵送いたします。

更新申請書を紛失された場合は、弊社までご連絡ください。

4.KDdriver関連製品の注文に必要な書類

KDdriverシリーズ、KDdriver搭載製品を注文する場合のみ必要となります。

4-1.KDdriver申請書

KDdriverシリーズを注文する場合のみ必要となります。

32bit OS/64bit OSに対応する申請書をご利用ください。

4-2.KDdriver搭載製品申請書

以下のKDdriver搭載製品を注文する場合のみ必要になります。

製品毎にKDdriver搭載製品申請書が必要になります。

納期

• 納期の指定がない場合、原則、5営業日以内の発送になります。
• 納期を指定する場合、注文書に条件をご記載ください。注文を行う日から6営業日(通常納期＋配送期間)以内の納期を指定する場合、事前にご連絡ください。
• 納品物の配送や請求書原本などの郵送については、およそ10営業日以内での発送とさせていただきます。
  なお、お急ぎの場合などは電子データで対応させていただくこともできますので、その旨お知らせください。
  納期変更のお知らせ

注意事項

注文に必要な書類が揃ってからの対応になります。必要な情報が不足した場合、確認を行うため、発送が遅れることがありますのでご注意ください。

お支払い方法

• 銀行振り込みになります。振込手数料はお客様負担になります。
• 請求書は製品の発送と同時に、指定された請求書送付先にお送りいたします。
• 支払条件の指定がない場合、弊社規定の月末締切翌月末現金払いになります。支払条件を指定する場合、注文書に記載ください。

その他

事前の取り決めがある場合、決められた方法で処理します。

ライセンス

• 弊社製品を直接実行するマシン1台につき、1ライセンスが必要になります。サーバーマシンの場合でも同様となります。
• 物理マシンの環境では、CPU数に応じて追加費用が発生する場合があります。
• 仮想環境(VMware、HyperV等)で使用する場合には、仮想マシン毎に製品のライセンスが必要になります。
  また、仮想マシンに割り当てられたコア数に応じて、追加費用が発生する場合があります。
• 利用形態によってバックアップライセンス、開発用ライセンスなどの設定があります。
• 1つの製品を複数ライセンス一括購入した場合には、ボリュームディスカウントが適用される場合があります。

詳細

詳細については｢ライセンスについて」を参照ください。

関連ページ

• 各種用紙・申請書
• お見積もり
• 注文方法に関するQ&A
• サポート契約について