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12月
自動監視処理を行うKDauto_transシリーズがWindowsの64ビットOSに対応しました。
対応製品名
KDauto_transシリーズ
機能拡張
フォルダ(最大200個)の監視を行い、監視フォルダに入力されたデータに対して自動的に変換処理を行うKDauto_transシリーズが、Windowsの64ビットOSに対応しました。
対応製品は以下の通りです。
- KDauto_trans(標準版)
- KDauto_trans(機能強化版)
- KDauto_trans(PDF機能強化版)
- KDauto_trans(PostScript機能強化版)
- KDauto_trans(長尺機能強化版)
- KDauto_trans(PDF出力機能強化版)
- KDauto_trans(DTP2XDW)
- KDauto_trans(印刷機能強化版)
- KDauto_trans(バーコード自動認識版)
- KDauto_trans(DocuWorks出力機能強化版)
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KDprintout for driverの合成機能を拡張しました。
対応製品名
KDprintout for driver
機能拡張
Windowsのプリンタドライバを利用してイメージデータやHP-GL/2データなどの高品質な印刷処理を行うコマンドライン形式のソフトKDprintout for driverの、印刷時に実行できる合成処理の機能が以下のように拡張されました。
- イメージデータだけでなくHP-GL/2等のベクター系データにもバーコードを合成
- テキスト合成時の背景色、アンダーラインなどの指定
- 任意の位置への合成
- 合成するページの指定
- 合成処理における上書き/透過の指定
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KDtext_driver for Windowsのテキスト抽出と連結時の精度が向上しました。
対応製品名
KDtext_driver for Windows
機能拡張
Windowsの印刷機能を利用してアプリケーションデータのテキスト情報のみを出力するKDtext_driver for Windowsの印刷時の
テキスト抽出とテキスト連結の精度が向上しました。
また、Microsoft Office 2003からMicrosoft Office 2010に対応しました。
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11月
DTP関連製品(印刷処理、XDW出力など)がWindowsの64ビットOSに対応しました。
対応製品名
DTP関連製品
機能拡張
各種DTPデータ(WORD,EXCEL,PowerPoint,PDF,DocuWorksなど)やPostScriptを印刷・変換するDTP関連製品のうち、以下の製品が、Windowsの64ビットOSに対応しました。
- DTP2PRN : DTPデータを印刷する製品
- DTP2XDW : DTPデータをXDW(DocuWorks)に変換する製品
- PS2PRN : PostScriptを印刷する製品
- PS2XDW : PostScriptをXDW(DocuWorks)に変換する製品
- PDF3RSL : PDFデータをKDdriver_Long(モノクロ/カラー両出力、長尺出力版)経由でイメージデータに変換する製品
リリース時期
11月下旬のリリースを予定しています。
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SharePoint出力製品がSharePoint Server 2010に対応しました。
対応製品名
KDauto_transシリーズ、KDSharePoint_Out for ApeosWare Flow Service
機能拡張
Microsoft SharePointへの出力に対応した自動監視処理を行うKDauto_transシリーズ、およびApeosWare Flow Serviceの プラグイン製品 KDSharePoint_Out for ApeosWare Flow Serviceが、SharePoint Server 2010に対応しました。
リリース時期
11月下旬のリリースを予定しています。
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DocuWorksデータの比較を行うプラグインソフトで、差分を囲む枠を矩形で出力できるようになりました。
対応製品名
KDplug_in Differ for DocuWorks / KDplug_in for DocuWorks
機能拡張
KDplug_in Differ for DocuWorks および KDplug_in for DocuWorks の比較機能において、差分箇所を識別しやすいように
枠で囲む機能を強化し、差分領域に沿った多角形の枠の他に、単純化した矩形の枠も選択できるようになりました。
矩形の枠を利用することによって、大まかな差分の位置が分かりやすくなる、アノテーション化した枠の編集が容易になる、
などのメリットがあります。
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10月
DTP関連製品(KDdriverシリーズ搭載製品など)がWindowsの64ビットOSに対応しました。
対応製品名
DTP関連製品
機能拡張
各種DTPデータ(WORD,EXCEL,PowerPoint,PDF,DocuWorksなど)をイメージデータやPDFに変換するDTP関連製品のうち、 以下の製品が、Windowsの64ビットOSに対応しました。
- DTPTORS(C),DTP2RS(C),DTP3RS(C) : KDdriver(標準版)搭載製品
- DTPTORSL,DTP2RSL,DTP3RSL : KDdriver_Long(モノクロ/カラー両出力、長尺出力版)搭載製品
- PS2RS(C) : PostScript入力製品
- DTPTOPDF : PDF出力製品
リリース時期
10月下旬のリリースを予定しています。
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ラスターファイルの相互変換を行うライブラリ KDraster_libがVC2010までの開発環境で利用可能になりました。
対応製品名
KDraster_lib
機能拡張
ユーザーアプリケーションに組み込み、ラスターデータの相互変換を行うことのできるライブラリ製品 KDraster_lib が、 VisualC++ 6.0/2005/2008/2010の開発環境で利用可能になりました。
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イメージデータの比較・差分検出ソフトRSDF3RSの差分枠表示機能を拡張しました。
対応製品名
RSDF3RS
機能拡張
様々なラスターデータ(TIFF,JPEG,PNG,BMPなど)の比較を行い、差分を表す画像を自動的に生成するソフトRSDF3RSで、 比較結果画像内の差分を枠で囲んで表示する際に、従来のように多角形の枠で囲むだけでなく、単純化した矩形(四角形) で囲んで表示する方法も選択できるようになりました。
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9月
Windows Server 2008 R2に対応したKDコンバート製品をお知らせします。
対応製品名
KDコンバート製品
機能拡張
次のKDコンバートシリーズ製品がWindows Server 2008 R2に対応します。
- ラスター/ラスター変換ソフト(RS3RS,RSTX3RS,RSDF3RSなど)
- ベクター/ラスター変換ソフト(H22RS,H2TOPSTなど)
なお上記製品の中で、DTP関連製品、AutoCADデータ変換製品、OCR機能付き製品は未対応となります。
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PDFファイルの編集ソフトPDFTOPDFに、ファイルの添付・抽出機能、リニアライズ(Web最適化)の追加を行いました。
対応製品名
PDFTOPDF
機能拡張
Adobeライセンスが不要なPDFファイルの編集ソフトPDFTOPDFに、ファイルの添付・抽出機能およびリニアライズ(Web最適化)機能が追加されました。
リリース時期
9月下旬のリリースを予定しています。
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8月
AutoCADデータ変換ソフトがAutoCAD2012に対応しました。
対応製品名
ACDxxx
機能拡張
AutoCAD(オートデスク)と一体型データ変換ソフトがAutoCAD2012に対応しました。
AutoCAD2012に対応した製品は次の通りです。
- ACD*RS、ACD*DRV : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → ラスターイメージ変換
- ACDTOPST : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → PDF、PostScript変換
- ACDTOPRN : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → 印刷
- ACDTOGB、ACDTOMOF、ACDTOH2 : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → PRINT、PLOTデータ変換
- ACDTODWF、ACDTOACD、ACDMGACD : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → CADデータ相互変換
リリース時期
8月中旬のリリースを予定しています。
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自動監視処理を行い新旧データの比較結果をイメージ出力するKDauto_differシリーズがWindows7/Vista(32bit)に対応しました。
対応製品名
KDauto_differ
機能拡張
プリント・プロットデータ(HP-GL,HP-GL/2,OFI)、DTPデータ(WORD,EXCEL,PDF)、イメージデータ等の新旧データを自動監視して比較処理を行い、差分を色付け(赤・青)した比較結果をイメージファイルとして出力するKDauto_differシリーズが、Windows7/Vista(32bit)に対応しました。
リリース時期
8月初旬のリリースを予定しています
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KDbar*_scanシリーズのファイル・フォルダ変換オプションがPDF入力に対応しました。
対応製品名
KDbar_scanシリーズ
機能拡張
TWAIN対応スキャナからの取り込み処理においてバーコードを認識し活用するキャプチャリングソフト KDbar2_scan、KDbar1_scan、KDbar2_opt_scan、KDbar1_opt_scan のファイル・フォルダ変換オプション機能で、PDFファイルが処理できるようになりました。
※スキャナで取り込まれたイメージPDFが対象です。
リリース時期
8月初旬のリリースを予定しています。
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7月
PDF3BARにおいてAdobe製品を使用しない処理機能を拡張しました。
対応製品名
PDF3BAR
機能拡張
PDFを処理対象にしたバーコード読み取りソフトPDF3BARで、読み取ったバーコード情報ごとに仕分けしてマルチページ出力する機能や、バーコード画像の抽出機能などが、Adobe製品を使用しない場合でも利用できるようになりました。
また、PDFのパスワードによるセキュリティを解除して処理することも可能になりました。
※Adobe製品を使用しない処理は、全体またはバーコード部分がイメージ形式になっているPDFファイルに対応しています。
簡易マニュアル
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Microsoft Office(WORD、EXCEL)のアドインソフトKDbarcodeシリーズがWindows Vista/7およびMicrosoft Office 2007/2010に対応しました。
対応製品名
KDbarcodeシリーズ
機能拡張
WORD、EXCEL上でバーコードイメージの生成、貼り付けを行うアドインソフトKDbarcodeシリーズが、Windows Vista/7および
Microsoft Office 2007/2010に対応しました。
以下のバーコードの作成に対応しています。
[2次元バーコード]
・QR、MICROQR_CODE、PDF417、DataMatrix、MaxiCode
[1次元バーコード]
・CODE39、Code128、GS1-128(UCC/EAN128)、JAN8、JAN13、コンビニバーコード、
医療資材商品コード、郵便カスタマーバーコード、GS1-DataBar(RSS)
リリース時期
7月初旬のリリースを予定しています。
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6月
AutoCADを利用して、DXFまたはDWGデータの差分を検出するソフト、ACDDIFFを新規にリリースします。
対応製品名
ACDDIFF
製品概要
2つの新旧図面等の、DXFまたはDWGデータを比較して、差分に色付けを行い、比較結果をイメージ出力する製品を新規にリリースします。
AutoCADを利用することによって、高精度な比較処理を行うことが可能です。
比較結果画像を確認することで、校正作業を容易に行うことができます。
標準価格
65万円
リリース時期
6月下旬のリリースを予定しています。
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Adobe製品を使用せずに、PDFデータの編集・加工を行うソフト、PDFTOPDFが多重起動に対応しました。
対応製品名
PDFTOPDF
機能拡張
Windows、UNIX、LINUX上でAdobe製品を使用せず、PDFデータに対してページの連結・分解・削除、テキスト・画像の合成・抽出、
セキュリティー設定等を行うコマンドライン形式のソフト、PDFTOPDFが多重起動処理に対応しました。
様々なプラットフォーム上でPDFデータに対して編集・加工処理を複数同時に並行して行うことが可能になりました。
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RS3BAR for ApeosWare Flow ServiceがPDFファイルの入力に対応しました。
対応製品名
RS3BAR for ApeosWare Flow Service
機能拡張
バーコードの認識・活用処理を行うApeosWare Flow ServiceのプラグインソフトRS3BAR for ApeosWare Flow Serviceで、
PDFデータに対してバーコードの認識、バーコード情報によるファイル名付け、仕分けを行うことが可能になりました。
※全体またはバーコード部分がイメージ形式になっているPDFファイルに対応しています。
※入力がPDFの場合、フォーマット変換など一部の機能が制限されます。
※Adobe製品は必要ありません。
リリース時期
6月中旬のリリースを予定しています。
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5月
スキャナからの取り込み処理においてバーコードを認識し活用するキャプチャリングソフトで、ファイルやフォルダからの入力を可能にするためのオプション機能を、新規にリリースします。
対応製品名
KDbar*_scanシリーズ
機能拡張
スキャナからの取り込み処理においてバーコードを認識し活用するキャプチャリングソフト KDbar2_scan、KDbar1_scan、
KDbar2_opt_scan、KDbar1_opt_scanでファイルやフォルダからの入力を可能にするオプション機能を、新規にリリースします。
このオプション機能を追加すると、直接接続されているスキャナからの取り込みだけでなく、ファイルやフォルダからの入力にも
対応できるので、次のような運用も可能になります。
- ScanSnap(スキャンスナップ)などのTWAIN非対応スキャナで取り込んだファイルを処理する
- あらかじめ取り込んで保存しておいたファイルを後で処理する
- 別のPCに接続されたスキャナで取り込んだファイルを転送して、本製品がインストールされたPCで処理する
標準価格
ファイル、フォルダ変換オプション:+15万円/1ライセンス
(該当製品に加算)
リリース時期
5月中旬のリリースを予定しています。
関連ページ
種々のデータを比較して差分を検出するソフトKDviewDF2に、比較対象画像、比較結果画像を連動して閲覧する機能を追加しました。
対応製品名
KDviewDF2 for Windows
機能拡張
プリント・プロットデータ、CADデータ、60種類以上のラスターデータ、PDFを高速表示して、選択した2つのデータの比較処理を行い、 差分を検出するビューア製品KDviewDF2において、比較対象(オリジナル)画像、比較結果(差分表示)画像を 連動して表示・閲覧する機能を追加しました。複数ウィンドウ(比較対象画像、比較結果画像)の表示範囲、 拡大・縮小率、スクロールを連動させることによって、より効率的な校正作業を行うことができます。
リリース時期
5月下旬のリリースを予定しています。
関連ページ
自動監視処理を行うKDauto_transシリーズにおいて、入力データを処理する順番の決定を行う機能を拡張しました。
対応製品名
KDauto_transシリーズ
機能拡張
- ファイルを処理する順番として、「名前順」、「更新日時順」に加えて「コピー順」も選択できるようになりました。
「コピー順」を選択しておくと、ファイルの更新日時に関係なく、ファイルが監視フォルダにコピーされた順に処理されます。 - フォルダ監視アルゴリズムの改良により、フォルダ内の処理待ちファイルが非常に多いなどの状況下においても、 処理順の指定をより正確に反映した順序で処理できるようになりました。
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4月
Windowsの印刷機能を利用してイメージ出力を行うKDdriverシリーズにJPEG2000圧縮のデータ出力を追加しました。
対応製品名
KDdriverシリーズ
機能拡張
Windowsの印刷機能を利用してイメージ出力をおこなうKDdriverシリーズに、JPEG2000、PDF(JPEG2000圧縮)出力を追加しました。
※カラー版、カラー・モノクロ併用版、Long版での対応となります。
※最大出力サイズはA4/400DPI相当となります。
リリース時期
4月中旬のリリースを予定しています。
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Adobeライセンス不要でPDFデータの編集を行うPDFTOPDFにフォントの置き換え機能を追加しました。
対応製品名
PDFTOPDF
機能拡張
PDFTOPDFで、PDFファイル内で使われているフォントの情報を別のものに置き換えることができるようになりました。
PDFを表示する環境に該当するフォントがなく、意図しないフォントで表示される(適切な代替フォントで表示されない)
などの場合、あらかじめPDFTOPDFでフォント情報を置き換えておくことで適切な表示結果を得ることができます。
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DocuWorksデータの編集を行うXDWMGXDW/XDWLCXDWに、DocuWorksバインダー内のファイル毎に付箋を付ける機能を追加しました。
対応製品名
XDWMGXDW/XDWLCXDW
機能拡張
この機能を利用すると、DocuWorksバインダー内のすべてのファイルの先頭に付箋を付けることができます。
DocuWorks Viewerで表示した際にこの付箋が目印となり、バインダー内の各ファイルへのアクセスが容易になります。
リリース時期
4月下旬のリリースを予定しています。
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3月
AutoCADデータ変換ソフトがWindowsVista/7(32bit)に対応しました。
対応製品名
ACDxxx
機能拡張
AutoCAD(オートデスク)と一体型データ変換ソフトがWindowsVista/7(32ビット)に対応しました。
WindowsVista/7(32ビット)に対応した製品は次の通りです。
- ACD*RS、ACD*DRV : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → ラスターイメージ変換
- ACDTOPST : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → PDF、PostScript変換
- ACDTOPRN : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → 印刷
- ACDTOGB、ACDTOMOF、ACDTOH2 : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → PRINT、PLOTデータ変換
- ACDTOACD、ACDMGACD : AutoCAD(DXF,DWG,SXF) → CADデータ相互変換
リリース時期
3月下旬のリリースを予定しています。
関連ページ
自動監視処理を行うKDauto_transシリーズがWindows7(32bit)に対応しました。
対応製品名
KDauto_trans(*)
機能拡張
フォルダ(最大200個)の監視をおこない、監視フォルダに入力されたデータに対して自動的に変換処理を行う KDauto_transシリーズがWindows7に対応しました。
Windows7に対応した製品は次の通りです。
- KDauto_trans(機能強化版)
- KDauto_trans(PDF機能強化版)
- KDauto_trans(PDF出力機能強化版)
- KDauto_trans(長尺機能強化版)
- KDauto_trans(PostScript機能強化版)
リリース時期
3月中旬のリリースを予定しています。
関連ページ
DocuWorksデータの比較を行うプラグインソフトで、比較後に差分表示枠を編集できるようになりました。
対応製品名
KDplug_in Differ for DocuWorks
機能拡張
KDplug_in Differ for DocuWorks および KDplug_in for DocuWorks の比較機能を利用すると、DocuWorks Desk上で
2つのDocuWorksデータを選択して比較処理を行い、差分を色づけ(赤・青)して比較結果ファイルを生成することができます。
この比較結果ファイル上では、差分箇所を識別しやすいように枠で囲むことができますが、今回追加された機能により、
この枠をアノテーション化できるようになりました。
アノテーションの枠とすることで枠の削除や移動などが可能になり、校正業務の作業性が改善されます。
リリース時期
3月下旬のリリースを予定しています。
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2月
パナソニック高速スキャナ(KVシリーズ)用キャプチャリングソフトの機能拡張版を新規リリース
対応製品名
KDbar*_opt_pie
製品概要
パナソニック高速スキャナ(KVシリーズ)用キャプチャリングソフトKDbar1_pie/KDbar2_pieの機能拡張製品、 KDbar1_opt_pie/KDbar2_opt_pieを新規にリリースします。
従来製品KDbar1_pie/KDbar2_pieには、スキャン時にバーコード情報を読み取ってファイル名付けや仕分けなどを 自動的に行う機能がありましたが、KDbar1_opt_pie/KDbar2_opt_pieでは、さらに以下のような機能が追加されています。
- 特定のバーコード、複数のバーコード、バーコードの一部の情報を利用して詳細なファイル名付けを行う。
- バーコード情報からフォルダを生成して出力する。(階層構造出力)
- バーコード情報をキーワードにして、バーコード情報ごとに指定のフォルダに出力する。
標準価格
製品名 | 製品概要 | 価格(税抜き) |
---|---|---|
KDbar1_pie | 1次元バーコードの認識 スキャンデータ活用キャプチャリングソフト → | 10万円/本 |
KDbar2_pie | 1次元、2次元バーコードの認識 スキャンデータ活用キャプチャリングソフト | 15万円/本 |
KDbar1_opt_pie | KDbar1_pie機能拡張製品(詳細ファイル名付け、階層構造出力、キーワード別配信) | 15万円/本 |
KDbar2_opt_pie | KDbar2_pie機能拡張製品(詳細ファイル名付け、階層構造出力、キーワード別配信) | 20万円/本 |
リリース時期
2月下旬のリリースを予定しています。
関連ページ
PDF、PostScript データの変換ソフトがAcrobat Xのバージョンに対応しました。
対応製品名
PDF,PostScript変換ソフト
機能拡張
Adobe Acrobatを利用してPDFファイルなどを変換するソフト群がAcrobat Xのバージョンに対応しました。
対応製品は以下の通りです。
- DTP*RS(C),DTPxRSL : PDF,MS-OFFICEなどのファイルをラスター(イメージ)データに変換
- DTP2XDW : PDF,MS-OFFICEなどのファイルをXDWデータに変換
- DTP2PRN : PDF,MS-OFFICEなどのファイルを印刷処理で各種データに変換、印刷
- PS2RS(C) : PostScriptファイルをラスター(イメージ)データに変換
- PDF3RSL : PDFファイルをラスター(イメージ)データに変換
- PS2XDW : PostScriptファイルをXDWデータに変換
- PS2PRN : PostScriptファイルを印刷処理で各種データに変換、印刷
- PDF3BAR : PDFファイル内のバーコードを読み取る
リリース時期
2月下旬のリリースを予定しています。
関連ページ
ラスター(イメージ)/プリント・プロット/CADデータを高速表示するビュアーソフトKDviewシリーズに
同一フォルダ内のデータを順次表示する機能を追加しました。
対応製品名
KDviewXX2シリーズ
機能拡張
ボタンを押すだけで、同一フォルダ内にあるデータを順次開いて表示できるようになりました。
対応製品は以下の通りです。
- KDviewDF2 : 表示データの比較(差分検出)機能付きビュアー。 ラスター(イメージ)、PDF、プリント・プロット(HP-GL/2,OFI)、CAD(DXF,DWG)データに対応
- KDviewVC2 : ラスター(イメージ)、プリント・プロット、CADデータの高速表示。
- KDviewIG2 : ラスター(イメージ)の高速表示。
リリース時期
2月初旬のリリースを予定しています。
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1月
PDFファイルの編集ソフトPDFTOPDFに閲覧制限機能を追加しました。
対応製品名
PDFTOPDF
機能拡張
Adobeライセンスが不要なPDFファイルの編集ソフトPDFTOPDFで、標準のPDFセキュリティ機能に加えて、さらに有効期限や有効なURLなどを指定してPDFファイルの閲覧条件を制限できるようになりました。
リリース時期
1月初旬のリリース予定
関連ページ
PDFファイルの編集ソフトPDFMGPDF、PDFHSPDF、PDFSCPDFがAcrobatXに対応しました。
対応製品名
PDFxxPDF
機能拡張
PDFファイルに対して、セキュリティー設定、ページ操作、テキスト、画像の合成・抽出などをおこなうPDFファイルの編集ソフトPDFMGPDF、PDFHSPDF、PDFSCPDFが、AcrobatXに対応しました。
リリース時期
1月初旬のリリース予定
関連ページ
自動監視処理をおこなうKDauto_transシリーズがWindows Server 2008(32bit)に対応しました。
対応製品名
KDauto_transシリーズ
機能拡張
フォルダ(最大200個)の監視をおこない、監視フォルダに入力されたデータに対して自動的に変換処理をおこなうKDauto_transシリーズがWindows Server 2008に対応しました。
Windows Server 2008に対応した製品は次のとおりです。
- KDauto_trans(機能強化版)
- KDauto_trans(PDF機能強化版)
- KDauto_trans(PDF出力機能強化版)
- KDauto_trans(長尺機能強化版)
- KDauto_trans(PostScript機能強化版)
リリース時期
1月初旬のリリース予定