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12月
KDdiffer製品をバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 比較結果をDocuWorks形式で出力する際に、差分領域を囲む枠をアノテーションにしたり差分のあるページに付箋アノテーションを貼り付けられるようになりました。
- 比較結果をPDF形式で出力する際に、差分領域を囲む枠を注釈にしたり差分ページのしおりを付加できるようになりました。
- 差分情報を出力する機能を追加しました。 比較結果のページ単位に差分の割合を調べることができます。
対応製品
KDpdf_differをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- テキスト比較で縦書きの比較精度が向上しました。
対応製品
11月
KDImageReader2をバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 複数ページの比較で、ページの追加削除や並べ替えを検出する機能を追加しました。
- 比較するページを手動で組み合わせることも可能です。
対応製品
10月
KDraster_libをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 開発環境として以下の環境に対応しました。
- Microsoft Visual Studio 2019
- Microsoft Visual Studio 2022
対応製品
9月
KDauto_differシリーズをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 比較結果をPDF形式で出力する際に差分ページのしおりを付加できるようになりました。
しおりに対応したPDFビューアで表示したときに差分のある箇所を見つけやすくなります。
対応製品
AutoCADを利用したデータ変換製品がAutoCAD 2025まで対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- AutoCAD 2020~2025を利用したデータ変換が可能になりました。
対応製品
8月
AutoCADを利用したデータ変換製品がAutoCAD 2025に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- AutoCAD 2025を利用したデータ変換が可能になりました。
対応製品
KDbarcode_libをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 開発環境として以下の環境に対応しました。
- Microsoft Visual Studio 2019
- Microsoft Visual Studio 2022
対応製品
RSDF3RSをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 比較結果をPDF形式で出力する際に差分ページのしおりを付加できるようになりました。
しおりに対応したPDFビューアで表示したときに差分のある箇所を見つけやすくなります。 - 差分情報を出力する機能を追加しました。
比較結果のページ単位に差分の割合を調べることができます。
対応製品
7月
DocuWorks用プラグイン製品をバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 比較処理機能で比較結果を新旧の比較ファイルそれぞれに対応した別ファイルとして出力できるようになりました。
対応製品
KDpdf_differをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 上付き文字、下付き文字、ルビを含むデータで比較精度が向上しました。
- ページ数の多いデータでイメージ比較の処理速度が向上しました。
対応製品
6月
KDauto_trans(DocuWorks出力機能強化版)がWindows Server 2022に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- KDauto_trans(DocuWorks出力機能強化版)がWindows Server 2022に対応しました。
対応製品
KDauto_differシリーズをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 差分のあるページにDocuWorksの付箋アノテーションを貼り付ける機能を追加しました。
DocuWorks Viewerで閲覧時に差分があったページの視認性が向上します。
対応製品
- KDauto_differ/HP-GL
- KDauto_differ/HP-GL/2
- KDauto_differ/OFI
- KDauto_differ/DWG
- KDauto_differ/DXF
- KDauto_differ/RASTER
- KDauto_differ/Document
RICOH fiシリーズと連携した製品をバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- RICOH fiシリーズと連携した製品が以下の機種に対応しました。
fi-8950, fi-8930, fi-8820, fi-8040, fi-70F
対応製品
5月
RSDF3RSをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 差分領域を囲む枠をDocuWorksのアノテーションおよびPDFの注釈として出力する機能を追加しました。
- 履歴ファイルの書式を指定できるようになりました。
差分のあったページや差分数などの情報の出力も可能になりました。 - 差分のあるページにDocuWorksの付箋アノテーションを貼り付ける機能を追加しました。
DocuWorks Viewerで閲覧時に差分があったページの視認性が向上します。
対応製品
KDauto_differシリーズをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 差分領域を囲む枠をDocuWorksのアノテーションおよびPDFの注釈として出力する機能を追加しました。
対応製品
- KDauto_differ/HP-GL
- KDauto_differ/HP-GL/2
- KDauto_differ/OFI
- KDauto_differ/DWG
- KDauto_differ/DXF
- KDauto_differ/RASTER
- KDauto_differ/Document
BricsCADを利用したデータ変換製品がBricsCAD V24に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- BricsCAD V24を使用しての動作が可能になりました。
対応製品
4月
AutoCAD2021~2024に対応した新規製品をリリースしました。
新製品
製品情報
- DXFファイル、DWGファイルをラスターおよびPDFに変換する製品をリリースしました。
- カラー/モノクロおよび長尺のデータをAutoCADの印刷機能を使用して、弊社仮想プリンタドライバ経由で変換します。
対応製品
対応OS
- Windows 10(64bit)
- Windows 11(64bit)
価格
- ACDTORS:45万円(税抜き)/1本~
- ACDTOPDF:35万円(税抜き)/1本~
サポート費用
- 5万円(税抜き)~/年
KDImageReader2の対応言語に英語(English)を追加しました。
新機能・機能更新
製品情報
- KDImageReader2の表示言語が英語に対応しました。
OSの表示言語が日本語以外の環境では英語で表記されます。
対応製品
3月
KDexcel_differが比較結果のテキストファイルでの出力に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- 比較結果をテキストファイルで出力する機能に対応しました。
従来のExcelファイルでの出力に比べて高速に処理することができます。
対応製品
KDpdf_differの履歴ファイル出力機能をアップデートしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 履歴ファイルの書式を指定できるようになりました。
差分のあったページや差分数などの情報の出力も可能になりました。
対応製品
2月
Flow Management用プラグイン製品がAWMS2.2.3に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- Flow Management用プラグイン製品がApeosWare Management Suite2 ver2.2.3に対応しました。
対応製品
1月
KDbarcode_lib が64bitアプリケーションとのリンクに対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- 64bitアプリケーションとのリンクに対応しました。
対応製品
KDreaderをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- HP-GL/2などのベクターデータの表示速度が向上しました。
- ユーザーインターフェースを一新しました。