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12月
スキャナ関連製品がWindows Server 2016に対応しました。
新機能・機能更新
富士通スキャナ(fiシリーズ)と連携した製品
- KDbar1_fi、KDbar1_opt_fi : 1次元 バーコードの読み取り
- KDbar2_fi、KDbar2_opt_fi : 1次元、2次元 バーコードの読み取り
- KDbarout_fi : バーコードの合成製品
TWAIN対応スキャナと連携した製品
- KDbar1_scan、KDbar1_opt_scan : 1次元 バーコードの読み取り
- KDbar2_scan、KDbar2_opt_scan : 1次元、2次元 バーコードの読み取り
- KDbarout_scan : バーコードの合成製品
※OCRオプションを除きます。
リリース時期
- 12月上旬のリリースを予定しています。
関連ページ
- KDbar1_fi / KDbar1_opt_fi / KDbar2_fi / KDbar2_opt_fi
- KDbarout_fi
- KDbar1_scan / KDbar1_opt_scan / KDbar2_scan / KDbar2_opt_scan
- KDbarout_scan
11月
バーコードを自動作成・合成した画像データを作成する仮想プリンタドライバーKDdriver_barcodeを新規にリリースします。
新製品
詳細情報
- 任意のアプリケーションから印刷を実行することで、内容を画像データに変換し、さらにその中に含まれる文字情報を自動的にバーコード化して合成することができます。
- バーコードの合成位置とバーコード化する文字列の範囲は任意に設定できます。
- 複数の設定が登録可能で、条件によって自動的に選択されます。
- 画像データを作成するのと同時にプリンタに印刷することもできます。
作成できるバーコード
QR / マイクロQR / CODE39 / CODE128 / DataMatrix / GS1-128 / GS1 DataBar / ITF / JAN / PDF417 / マイクロPDF417 / NW-7 / カスタマバーコード
対応OS
- Windows 7
- Windows 8 / Windows 8.1
- Windows 10
- Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2
- Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2
- Windows Server 2016
価格
- 30万円(税抜き)
サポート費用
- 5万円(税抜き)~/年
リリース時期
- 11月上旬のリリースを予定しています。
関連ページ
10月
RSMASK3RSのマスク処理機能を改良しました。
新機能・機能更新
詳細情報
- 処理対象がマルチページの場合、マスクするページを指定できるようになりました。
- テンプレートの自動判別で一致するテンプレートが見つからない場合、マスクせずに出力できるようになりました。
関連ページ
PDFファイルの印刷ソフトPDFTOPRNに機能を追加しました。
新機能・機能更新
詳細情報
- 入力サイズ別にデータの向き(回転)、出力用紙サイズ、出力用紙方向を指定できる機能を追加しました。
- 両面印刷を指定できる機能を追加しました。 (両面印刷に対応しているプリンタのみ可能)
関連ページ
9月
PDFファイルの編集ソフトPDFTOPDFの機能を拡張しました。
新機能・機能更新
詳細情報
- バーコード合成機能の拡張
合成するバーコードの内容をCSVファイルで指定できるようになりました。
ファイル名やページ番号、日付をバーコードにして合成できるようになりました。 - テキスト合成機能の拡張
合成するテキストの内容をCSVファイルで指定できるようになりました。 - 仕分け機能の拡張
ページから抽出したキーワードを、出力ファイル名やカスタムプロパティに設定できるようになりました。
関連ページ
8月
RS3RSがPDF/X-1aのPDFを出力できるようになりました。
新機能・機能更新
詳細情報
- 印刷用のPDFのISO規格である、PDF/X-1aの出力に対応しました。この機能により、イメージ(ラスター)からPDF/X-1aに変換することができます。
リリース時期
- 8月上旬のリリースを予定しています。
関連ページ
PDF3RSに機能を追加しました。
新機能・機能更新
詳細情報
PDFをイメージ(ラスター)に変換する際に、以下のような調整ができるようになりました。
- 全体の線幅を太くまたは細くする。
- 図形の角を丸くする。
- 縦または横方向にミラー反転する。
関連ページ
7月
KD BarcodeReader for ApeosWare Flow Managementをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
詳細情報
- ApeosWare Management Suite 2.1に対応しました。
- Windows10 (32bit/64bit)に対応しました。
- バーコードの読み取りのみ行い入力データを変換しない機能を搭載しました。
- ベクター系PDFファイルからのバーコード認識に対応しました。
- PDFファイルからTIFF、XDWへの変換が可能になりました。
動作環境
- 対応OS
- Windows 7 Professional/Enterprise (32bit/64bit)
- Windows 8.1 Pro (32bit/64bit)
- Windows 10 Pro (32bit/64bit)
- Windows Server 2008 Standard/Enterprise (32bit)
- Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise (64bit)
- Windows Server 2012 Standard (64bit)
- Windows Server 2012 R2 Standard (64bit)
- ApeosWare Management Suite
- ApeosWare Management Suite 1.3
- ApeosWare Management Suite 1.4
- ApeosWare Management Suite 2
- ApeosWare Management Suite 2.1
- DocuWorks
- DocuWorks 7
- DocuWorks 8(8.0.3を除く)
関連ページ
RSTX3RSに機能を追加しました。
新機能・機能更新
詳細情報
- テキストファイルの内容をそのまま画像化して合成できるようになりました。
- 指定した領域に合わせて、テキストを自動的に改行して合成できるようになりました。
- 0/90/180/270度以外の角度でテキストを合成できるようになりました。
関連ページ
6月
PDFファイルの印刷ソフトPDFTOPRNを新規にリリースします。
新製品
詳細情報
PDFTOPRNは、PDFファイルをプリンタに印刷する機能に特化したソフトウェアです。 以下の特長があります。
- コマンドライン形式であり、バッチ処理による一括処理やシステムへの組み込みに適しています。
- サービスからの起動や多重起動が可能です。
- 入力データのサイズから、最適な用紙のサイズや向きを自動で選択することが可能です。
- Adobe Acrobatを使用しないため、Adobeライセンスは不要です。
動作環境
- 対応OS
- Windows
- Windows 8 / 8.1
- Windows 10
- Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2
- Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2
- Windows Server 2016
価格
- 25万円(税抜き)/本
サポート費用
- 3万円(税抜き)~/年
リリース時期
- 6月下旬のリリースを予定しています。
関連ページ
5月
AutoCADと一体型データ変換ソフトがAutoCAD2018に対応しました。
新機能・機能更新
対応製品
- ACD*RS(C)、ACD*DRV(C) : AutoCAD(DXF,DWG) → ラスターイメージ変換
- ACDTOPST : AutoCAD(DXF,DWG) → PDF、PostScript変換
- ACDTOPRN : AutoCAD(DXF,DWG) → 印刷
- ACDTOH2 : AutoCAD(DXF,DWG) → HP-GL/2変換
- ACDTOGB : AutoCAD(DXF,DWG) → GERBER変換
- ACDTOACD、ACDMGACD : AutoCAD(DXF,DWG) → CADデータ相互変換
関連ページ
4月
PDFTOPDFがPDF/X-1aのPDFを出力できるようになりました。
新機能・機能更新
詳細情報
- 印刷用のPDFのISO規格である、PDF/X-1aの出力に対応しました。 この機能により、通常のPDFからPDF/X-1aに変換することができます。
関連ページ
KDbar*_scanシリーズのOCRオプションがWindows10 / Server 2012(R2)までのOSに対応しました。
新機能・機能更新
詳細情報
- KDbar*_scanシリーズはTWAIN規格のスキャナと連携して使用するキャプチャリングソフトです。 スキャン時にバーコードを読み取り、その情報を使って仕分けやファイル名付けなどを行います。 OCRオプション(別売)を追加すると、バーコードの読み取りに加えテキスト(文字)の読み取りができます。
対応OS
- Windows XP (SP3以降)(32bit版のみ)
- Windows Vista (32bit版のみ)
- Windows 7
- Windows 8(8.1)
- Windows 10
- Windows Server 2003 (SP1以降)(32bit版のみ)
- Windows Server 2008 (32bit版のみ)
- Windows Server 2008 R2
- Windows Server 2012(R2)
リリース時期
- 4月中旬のリリースを予定しています。
関連ページ
3月
RSMASK3RSが複数のテンプレートの指定に対応しました。
新機能・機能更新
詳細情報
- RSMASK3RSは画像の特定部分を消去(マスキング)する機能を持った製品です。 消去する範囲をテンプレート画像で指定します。 これまでは1つのテンプレートのみの指定でしたが複数の指定が可能になり、入力画像に合せて自動的に テンプレートを選択できるようになりました。 これにより様々な書式が混在している場合でも一括して処理が可能です。
リリース時期
- 3月下旬のリリースを予定しています。
関連ページ
Windows Server 2016に対応したKDコンバート製品をお知らせします。
新機能・機能更新
対応製品
- KDauto_trans(標準版)
- KDauto_trans(印刷機能強化版)
- KDauto_trans(バーコード自動認識版)
- KDexcel_differ
- KDauto_differ/RASTER
- KDauto_differ/HP-GL/2
- KDauto_differ/HP-GL
- KDauto_differ/DXF
- KDauto_differ/DWG
- KDauto_differ/OFI
ただし、外部のアプリケーションを利用する場合の動作環境は、各アプリケーションに依存します。
リリース時期
- 3月下旬のリリースを予定しています。
関連ページ
2月
KDbarcodeシリーズをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
詳細情報
- Office2016に対応しました。
- Windows10/Server2016に対応しました。
対応製品
- KDbarcode_CODE39
- KDbarcode_CODE128
- KDbarcode_JAN
- KDbarcode_NW-7
- KDbarcode_Conveni
- KDbarcode_Medical
- KDbarcode_Customer
- KDbarcode_RSS(GS1 DataBar)
- KDbarcode_ITF
- KDbarcode_QR
- KDbarcode_PDF417
- KDbarcode_DataMatrix
- KDbarcode_MaxiCode
- KDbarcode_out
関連ページ
- KDbarcode_CODE39
- KDbarcode_CODE128
- KDbarcode_JAN
- KDbarcode_NW-7
- KDbarcode_Conveni
- KDbarcode_Medical
- KDbarcode_Customer
- KDbarcode_RSS(GS1 DataBar)
- KDbarcode_ITF
- KDbarcode_QR
- KDbarcode_PDF417
- KDbarcode_DataMatrix
- KDbarcode_MaxiCode
- KDbarcode_out
仮想プリンタとして動作するソフトウェアKDdriver_longに印刷機能を追加しました。
新機能・機能更新
詳細情報
- KDdriver_longで印刷することによって、イメージデータを作成するのと同時に、同じものを他のプリンタにも印刷できるようになりました。 プリンタに直接印刷する代わりにKDdriver_longを経由して印刷することで用紙に印刷したのと同じものをファイルに残す、という使い方もできます。 その際に、ファイル名や年月日のオーバーレイなどKDdriver_longの様々な機能を利用できます。
リリース時期
- 2月下旬のリリースを予定しています。
関連ページ
1月
PDFファイルの編集ソフトPDFTOPDFの閲覧制限機能を強化しました。
新機能・機能更新
詳細情報
- PDFに設定する閲覧制限機能が強化されました。PDFに設定した有効期限に対して、より厳密な判定がされるようになりました。
- PDFに設定する「閲覧可能なURLやパス」の最大数を100に拡張しました。
リリース時期
- 1月下旬のリリースを予定しています。
関連ページ
富士ゼロックスのApeosWare Flow Managementのプラグインソフト
KD GetXdwInfo for ApeosWare Flow Managementを新規にリリースします。
新製品
詳細情報
- KD GetXdwInfo for ApeosWare Flow Managementは、ApeosWare Flow Management用のプラグインとして動作する製品で、既存のApeosWare Flow Service用プラグイン製品KDGetXdwInfo for AWFSの後継製品です。
- DocuWorksファイルが保持している、文書情報やテキスト/付箋アノテーション・概要情報を解析し、取得した情報をApeosWare Flow Managementの属性情報へ登録することができます。
- 抽出したテキスト情報は属性情報として登録されるので、後続のプラグインやファイル名などに利用できます。
動作環境
- 対応OS
- Windows 7 Professional/Enterprise [32bit/64bit]
- Windows 8.1 Pro [32bit/64bit]
- Windows 10 [32bit/64bit]
- Windows Server 2008 Standard/Enterprise [32bit]
- Windows Server 2008 R2 Standard/Enterprise
- Windows Server 2012 Standard
- Windows Server 2012 R2 Standard
- ApeosWare Management Suite 対応バージョン
- ApeosWare Flow Management ver1.3.1.7
- ApeosWare Flow Management ver1.4.0.9
- ApeosWare Management Suite 2 対応バージョン
- ApeosWare Management Suite 2 Flow Management Option ver 2.0.0.2
- ApeosWare Management Suite 2.1 対応バージョン
- ApeosWare Management Suite 2.1 Flow Management Option ver 2.1.0.1
- DocuWorks対応バージョン
- DocuWorks ver7.3.4
- DocuWorks ver8.0.6
価格
- 10万円(税抜き)/本
サポート費用
- 3万円(税抜き)~/年
リリース時期
- 1月下旬リリースを予定しています。