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12月
KDdriver_long(HP-GL/2) for Windowsが25mまでの出力に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- 25mまでの大判サイズの出力に対応しました。
対応製品
ACDTOPRNがAutoCAD 2021~2024に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- AutoCAD 2021~2024での動作に対応しました。
対応製品
11月
ACD*DRVシリーズがAutoCAD 2021~2024に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- AutoCAD 2021~2024での動作に対応しました。
※ AutoCAD2021以降の場合は利用できる処理モードに制限があります。
対応製品
KDpdf_differとKDauto_differシリーズをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 部分的な移動を考慮して比較する機能を追加しました。
2つの図面上で部品の位置が少しずれているような場合や、文書で空白行が追加されて段落がずれたような場合に、通常の差分とは分けて検出できます。
対応製品
10月
KD GetXdwInfo for AWFMがAWMS2.2.2に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- ApeosWare Management Suite 2 ver2.2.2に対応しました。
対応製品
9月
KDImageReader2 にスタンプ機能を追加しました。
新機能・機能更新
製品情報
- テキストスタンプ、画像スタンプ、日付印の3種類のスタンプを挿入できるようになりました。
対応製品
KDdriver_long(PDF) for Windowsが25mまでの出力に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- 25mまで大判サイズの出力に対応しました。
対応製品
8月
PDFTOPDFをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- PDFの中でページの順番を入れ替える機能に対応しました。この機能により次のようなことができます。
- 特定のページの位置を変える(移動する)
- 複数のページを任意の順番に並べ替える
対応製品
7月
KD BarcodeReader for AWFMがAWMS2.2.2に対応します。
新機能・機能更新
製品情報
- 2023年7月末からKD BarcodeReader for AWFMがApeosWare Management Suite 2 ver2.2.2に対応します。
対応製品
6月
KDdiffer製品をバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 部分的な移動を考慮して比較する機能を追加しました。
2つの図面上で部品の位置が少しずれているような場合や、文書で空白行が追加されて段落がずれたような場合に、通常の差分とは分けて検出できます。
対応製品
5月
KDImageReader2 が KDreader と連携できるようになりました。
新機能・機能更新
製品情報
- KDImageReader2 が KDreader と連携してベクターデータを表示して比較できるようになりました。
対応製品
リリース時期
- 5月上旬リリース予定
KDplug_in Differ for DocuWorksおよびKDplug_in for DocuWorksをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 比較処理機能について、差分のあるページに付箋アノテーションを貼り付けることができるようになりました。
この機能を利用すると、付箋が目印になるのでページ数の多いドキュメントでも差分を確認しやすくなります。
付箋は編集可能なので、たとえば確認が済んだページの付箋を削除するといった運用でチェック漏れの防止や作業の効率化につながります。
対応製品
4月
PDFTOPRNの印刷設定を拡張しました。
新機能・機能更新
製品情報
- 入力データの用紙サイズごとに、印刷するプリンタを切り替える機能を追加しました。
対応製品
3月
DocuWorks関連製品がDocuWorks9.1.5に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- DocuWorks9.1.5に対応しました。
対応製品
fiシリーズと連携したスキャナ製品をバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- PFUスキャナ(fiシリーズ)と連携した製品が以下の機種に対応しました。
- fi-8290, fi-8190, fi-8270, fi-8170, fi-8250, fi-8150, fi-8250U, fi-8150U
対応製品
2月
XDWMGXDWをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- DocuWorksファイル(XDW, XBD)に対して、文書のプロパティの「ユーザー定義」に情報を設定できるようになりました。
対応製品
リリース時期
- 2月下旬リリース予定
1月
BricsCADを利用したデータ変換製品がBricsCAD V23に対応しました。
新機能・機能更新
製品情報
- BricsCAD V23を使用しての動作が可能になりました。
対応製品
RSDF3RSをバージョンアップしました。
新機能・機能更新
製品情報
- 部分的な移動を考慮して比較する機能を追加しました。
2つの図面上で部品の位置が少しずれているような場合や、文書で空白行が追加されて段落がずれたような場合に、通常の差分とは分けて検出できます。