2024年

• 2024年11月29日：冬季休業のお知らせ
• 2024年11月29日：2025年10月31日をもって、下記製品の販売を終了します。
  【ACD2DRV, ACD2DRVC, ACD2RS, ACD2RSC, ACD3DRV, ACD3DRVC, ACD3RS, ACD3RSC, ACDTOPST, ACDMGACD, ACDTOACD, ACDTOGB, ACDTOH2】
• 2024年10月31日：2025年10月31日をもって、下記製品の販売を終了します。
  【KDviewDF2, KDviewIG2, KDviewVC2】
• 2024年9月30日：2025年10月31日をもって、Windows製品のWindows 7, 8, 8.1の対応を終了します。
  2025年10月以降はWindows 10以降の対応となります。
  【詳細はこちら】
• 2024年7月31日：2024年10月31日をもって、下記製品の販売を終了します。
  【KDdriver for LINUX】

2023年

• 2023年6月30日：2023年9月30日をもって、下記製品の販売を終了します。
  【PLOT2XDW, KDauto_trans/バーコード自動認識版(LINUX版), KDauto_trans/バーコード自動認識版(UNIX版)】
• 2023年5月10日：KDreader for Windowsのライセンス体系を改定しました。
• 2023年2月3日：適格請求書発行事業者登録番号のお知らせ。

2022年

• 2022年11月4日：OpenSSLの脆弱性の影響について

2021年

• 2021年12月24日：Apache Log4jの脆弱性の影響について
• 2021年9月30日：2022年3月31日をもって、Windows製品のWindows XP, Server 2003, Vistaの対応を終了します。
  2022年4月以降はWindows 7以降の対応となります。
  【詳細はこちら】
• 2021年7月30日：2021年10月31日をもって、下記製品の販売を終了します。
  【RSCMP3RS,KDform_siwake】

2020年

• 2020年12月25日：2021年6月30日をもって、KDdriverシリーズおよび関連製品など一部製品のWindowsXP/2003/Vista対応を終了します。
  【詳細はこちら】
• 2020年8月31日：納期変更のお知らせ
• 2020年5月29日：2020年6月1日から電話によるお問い合わせの受け付けおよび通常通りの出荷対応を再開します。
• 2020年4月8日：新型コロナウイルス対策に伴うテレワーク実施のお知らせ(2020年5月29日更新)

2019年

• 2019年12月27日：2020年3月末をもって下記製品の販売を終了します。
  【DCM3RS,DCMTX3RS,DCMBAR3RS,RS3DCM,RSTX3DCM,RSBAR3DCM】
• 2019年8月30日：サイトをリニューアルしました。
  リニューアルによってURLが変更となっています。ブックマーク等されている方はご注意ください。
• 2019年8月23日：2019年9月末までに納品をご希望されるお客様へ
• 2019年4月26日：
  2019年7月末をもって、下記製品の販売を終了します。
  【TXRS, TXRSC, ***TOEMF製品】
• 2019年4月1日：
  消費税法改正により、2019年10月1日から消費税率が8％から10％に引き上げられることとなっています。つきましては、弊社の消費税対応に関するページをご確認のうえ、対処いただけますよう、お願いいたします。
  消費税法改正に伴う消費税率の変更に関するお知らせ

2018年

• 2018年10月31日：2019年3月末をもってKDviewIG2(Light)の販売を終了します。

2017年

• 2017年9月29日：役員が変更となります。
• 2017年9月29日：2017年12月末をもって、下記製品の販売を終了します。
  【RSGB3***,DWF入出力製品】
• 2017年6月30日：2017年8月1日のご注文分から、操作説明書の電子マニュアル化に伴い冊子マニュアルを廃止します。
• 2017年4月15日より、以下の製品のボリュームディスカウント価格が変更となりました。
  • KDviewVC2
  • KDviewIG2
  • KDviewIG2(light)
• 2017年1月31日：2017年3月31日をもって、下記製品の販売を終了します。
  【***TOART/***TOLBP/VCGLTO***/VCGL*RS】
  【KDHpgl2Print for ApeosWare Flow Service/KDSharePoint_Out for ApeosWare Flow Service】
  【SharePoint出力オプション】

2016年

• 2016年10月31日：2017年2月1日をもって、KDbarcode_QR_ITFの販売を終了します。後継製品 KDbarcode_QRとKDbarcode_ITFを同時にリリースします。
• 2016年1月1日より、追加CPU費用と追加コア費用の適用基準の一部が変更となりました。

2015年

• 2015年6月30日：2015年9月末をもって、Windows版製品でのWindows2000対応を終了します。
• 2015年4月30日：DocuWorks関連製品でのDocuWorks5のサポートを2015年7月末で終了します。
• 2015年1月1日以降、新規にお申し込みをされるサポート契約から、契約書の内容が変更されます。この変更は、従来の記載内容を整理・明確化するものであり、契約の内容やサービス内容を従来と変更するものではありません。
  新契約書のサンプルをご希望の場合は、お問い合わせください。
  なお、すでにご加入中のサポート契約については、今後更新される場合も、従来通りの契約書が適用されます。

2014年

• 2014年10月1日より、追加CPU費用、バックアップライセンス、KDauto_differシリーズについて、サポート契約の加入条件が変更となりました。
• 2014年10月1日より、Solarisの対応バージョンが変更となりました。
  【Solaris2.5.1以降 → Solaris9以降】

2013年

• 2013年12月4日：
  消費税法改正により、2014年4月1日から消費税率が5％から8％に引き上げられることが決定しました。つきましては、弊社の消費税対応に関するページをご確認のうえ、対処いただけますよう、お願いいたします。
  消費税法改正に伴う消費税率の変更に関するお知らせ
• 2013年8月末をもって、下記製品の販売を中止とさせていただきます。
  【H2TOMOF / HPTOMOF / OFITOMOF / ACDTOMOF / RS3MOF】
  【KDexcel_secu / KDsemiauto_print / KDnetscan_fi】
  【H2TX3XDW / H2TX3XDWC】
• 2013年5月27日より、AIXの対応バージョンが変更となりました。
  【AIX4.1.5以降 → AIX6.1以降】
• 2013年12月末をもって、以下の製品が販売終了となりました。
  【PDFMGPDF / DTPTOPDF / DTP2RS / DTP2RSC / DTP2RSL / PS2RS / PS2RSC】
  【KDauto_transPostScript機能強化版】
  【KDdriver for Windows2000 / KDdriver_long for Windows2000 / KDdriver_long(HP-GL/2) for Windows2000】
  ※KDdriver for Windows2000及び、KDdriver_Long for Windows2000の販売中止に伴い、搭載製品がWindows2000に非対応となりました。

2012年

• 2012年12月末をもって、下記製品の販売を中止とさせていただきます。
  • KDauto_trans(PDF機能強化版)
  • KDdriver_long(PDF) for Windows2000 (※Windows2000版のみ)
  • KDdriver_long_para(PDF)(20並列) for Windows2000 (※Windows2000版のみ)
  • KDdriver_long_para(PDF)(100並列) for Windows2000 (※Windows2000版のみ)
• KDdriver_long(PDF) for Windows2000の販売中止に伴い、以下の製品がWindows2000非対応となります。
  • DTP3PDF
  • KDauto_transPDF出力機能強化版
• 2012年8月1日より、デモ版の送付方法が郵送からダウンロードに変更となりました。
• 2012年8月1日より、デモ版の利用規約が変更となりました。
• 2012年8月1日より、キーコードの発行および、設定方法が変更となりました。
• 2012年7月10日より、テスト変換が無償になりました。
• 2012年7月末をもって、KDauto_trans機能強化版 for Linuxの販売を中止とさせていただきます。
• 2012年5月1日より、1製品の定価または同一製品を複数ライセンス購入された場合の定価の総額が10万円未満の場合のサポート費用が追加されました。
• 2012年4月末をもって、下記製品の販売を中止とさせていただきます。
  【XLS3BAR / DTPTORS for Linux】
• 2012年3月31日をもって、下記製品の販売を中止とさせていただきます。
  【PDFSCPDF / PDFHSPDF / PDFLAYPDF / PS2PRN / PS2XDW / KDplug_in for Acrobat】
• 2012年3月1日より、初年度(1年目)のサポート契約の締結が必須でない製品のサポート契約を購入時から締結される場合の開始日を必須製品と同様に受注日を基準に決定する条件へ変更となりました。
• 2012年2月29日をもって、KDruiji_kensakuを販売中止とさせていただきます。

2011年

• 2011年12月28日をもって、以下の製品を販売中止とさせていただきます。
  【KDviewDF / KDviewIG / KDviewVC】

2010年

• 2010年8月1日より、KDprintコンバートのPDF(PostScript)ファイル変換製品(XXXXPST(L))は、初年度のサポート契約が必須になりました。
• 2010年3月20日よりライセンス費用が一部変更されました。

2008年

• 2008年2月4日より、1製品の定価または同一製品を複数ライセンス購入された場合の定価の総額が30万円以上の場合、1年目(初年度)のサポート契約が必須となりました。