製品概要
KDprintdrv_bacthについて
- 拡張子に対応したアプリケーションからKDdriverへの印刷を行い、画像ファイルへ一括変換する、オプションプログラムです。
- コマンドライン形式でも使用する事が可能です。
特長
一括変換
- フォルダ内のファイルを一括で変換する事が可能です。
- 変換対象となるファイルの拡張子を指定する事が可能です。
- フォルダ構造を維持したまま、変換する事が可能です。
コマンドラインでの実行
- コマンドラインからの実行が可能です。
ダイアログの自動応答
- 印刷実行時に、アプリケーションにより表示されるダイアログに、自動で応答する事が可能です。
制限事項
- 対応するファイルは、Windows Exploer上から直接印刷が可能なファイルです。
- 上記条件のファイルでも、アプリケーションの仕様によっては対応できない事があります。
- スクリーンセイバー等が実行されている環境では、動作できません。
動作環境
対応OS
- Windows 7
- Windows 8 / Windows 8.1
- Windows 10
- Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2
- Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2
- Windows Server 2016
- Windows Server 2019
価格表
型番 | 製品名 | 価格 (税抜) |
---|---|---|
KD-XXX0020 | KDprintdrv_batch | 10万円 |
- 製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。 >>詳細はこちら
- 価格は、1台のマシン(1CPU)に対して1インストールの価格設定です(サーバーへのインストール可)。 購入本数によってボリュームディスカウントがあります。
- 動作環境が物理環境の場合はCPU数、仮想環境の場合はコア(vCPU)数によって追加費用が必要な場合があります。 >>詳細はこちら
更新履歴
2021年6月30日
バージョンアップを行いました。 (Ver 5.4.9)
- WindowsXP/Server2003/Vista対応を終了しました。
2020年07月31日
バージョンアップを行いました。(Ver.5.4.8)
- EVコードサイニング証明書による署名に対応しました。
- インストーラーを変更しました。