【更新履歴】

2013/10/31
DocuWorks8に対応しました。
2011/10/14
ApeosWare Flow Serviceの属性情報へ出力可能な情報が増えました。
バーコード未検出時の情報、デーコードに失敗したときの情報、
白紙ページ検出時の情報に任意の情報を指定できるようになりました。
機能拡張に伴い、画面レイアウトを変更しました。
2011/06/13
PDFファイルの入力に対応しました。
機能拡張に伴い、画面レイアウトを変更しました。

製品概要

【RS2BAR/RS3BAR for ApeosWare Flow Serviceについて】

  • バーコード画像(QRコード,CODE39/128,JAN8/13など)を含むイメージデータからバーコード情報の読み取りを行い、読み取った情報を利用してさまざまな付加価値を与えXDW,PDF/PostScript,TIFF,CSVデータに変換して出力を行います。
  • RS2BAR for ApeosWare Flow Service (1次元バーコードの認識)
  • RS3BAR for ApeosWare Flow Service (1次元バーコード + 2次元コードの認識)
    ※ApeosWare Flow Service対応プラグインソフトです。
    ※ApeosWare Flow Service 1.0以降がインストールされている必要があります。 RS2BAR(RS3BAR) for AWFSの処理の流れ

バーコード情報読み取りとは

  • バーコードの読み取りとは、イメージ画像の中からバーコード部分を自動的に探しだし、バーコード情報を読み取る処理です。
    OCR機能と似ていますがOCR機能と比較して誤認識率が非常に低いことが特徴で、可読できるバーコードのイメージを
    貼り付けることができれば、どのようなイメージデータからでも精度の高い情報取得が行えます。

    バーコード情報読み取りの概略図

追加機能

【ApeosWare Flow Serviceの属性情報へ出力可能な情報が増えました。】

  • バーコードの内容以外の情報もAWFSの属性情報へ登録することが可能になりました。

【特定の条件下の情報に任意の情報を指定できるようになりました。】

  • バーコード未検出時の情報、デーコードに失敗したときの情報、白紙ページ検出時の情報に
    任意の情報を指定できるようになりました。

【PDFファイルからのバーコード認識に対応しました。】

  • PDFファイルにイメージとして挿入されているバーコードの読み取りに対応しました。
    また、認識したバーコード情報で仕分けも可能です。
    ※Adobe Acrobatは必要ありません。
    ※PDFファイル入力時、PDF以外のフォーマットへの変換はできません。相互変換のみとなります。
    ※PDF以外のフォーマットと比べ、若干、処理に時間がかかります。

バーコード情報の付加機能

【属性項目への情報追加】

  • バーコードから取得した情報を属性項目に登録します。
    バーコードの情報を属性情報として利用することができます。
    • 「加工方法」-「文書名」
    • 「加工方法」-「フォーマット変換」のXDWへのデータ変換におけるアノテーションの貼り付け。
    • 「配信先」-「メール配信」(宛先、本文、件名)
    • 「配信先」の機能における「文書名の追加」、「配信条件の設定」

サンプル図

【出力ファイルへのファイル名付け】

  • 読み取ったバーコードの情報をファイル名として使用します。

サンプル図

【出力ファイルへのバーコード情報付加機能】

  • XDW,PDFの添付ファイルとして情報を付加する。(XDW,PDF出力時のみ有効)
  • XDWのアノテーションとして情報を付加する。(XDW出力時のみ有効)
  • XDWの概要に情報を付加する。(XDW出力時のみ有効)
  • イメージ合成で情報を付加する。(XDW,PDF/PostScript,TIFF出力時有効)
  • 情報イメージページを追加する。(XDW,PDF/PostScript,TIFF出力時有効)

サンプル図

編集機能

【分割機能】

  • バーコード情報(白紙の指定が可能)を含むマルチページデータに対してバーコード情報を検出したページごとに区分けして出力を行います。
    バーコードや白紙ページごとに仕分けして出力する場合に利用します。

サンプル図

【削除機能】

  • バーコード情報を検出したページを削除します。バーコードのないページのみ出力します。
    バーコードがあるページや白紙ページ(白紙の指定が可能)を削除する場合に利用します。

サンプル図

【自動正立機能】

  • バーコードの向きに合わせて、自動回転処理を行い天地を統一した文書にして出力します。
    バーコードの向きに合わせてデータを作成した場合、スキャン方向やデータの向きにかかわらず、正立することができます。

サンプル図

【認識したバーコード情報の加工機能】

  • 認識したバーコード情報を任意の条件で、連結・削除・分割することが可能です。
    また、分割時には特定の文字を分割文字として扱ったり、任意の位置、任意の範囲からの抽出が可能です。

サンプル図

その他の機能

【その他のプラグインとの連携】

  • ApeosWare Flow Serviceに標準で搭載されているプラグイン機能と連携することができます。
    これにより任意のページ分割、ノイズ除去、傾き補正、解像度変換、カラー/モノクロ化、フォーマット変換を行うことができます。
    (RS3BAR AWFSの前にその他のプラグインを連携する場合、その他のプラグインで処理したデータがRS3BAR AWFSの入力対応フォーマットに含まれている必要があります。)

【配信機能】

  • バーコード情報から検索するキーワードとキーワードに対する配信先のフォルダを設定します。
    読み取ったバーコード情報とキーワードが一致した場合キーワードに対する配信先のフォルダにデータをコピー(配信)します。

サンプル図

【検証機能】

  • ApeosWare Flow Serviceで取得したOCR情報や同一ページにある複数のバーコードとの検証を行います。

サンプル図

サポートフォーマット

入出力可能なフォーマットは以下の通りです。

表 1. 入出力可能なフォーマット一覧
入力対応フォーマット 出力対応フォーマット
  • BMP(非圧縮)
  • CALSG4(type1,type2(※1))
  • CCRF(※1)
  • DOCUWORKS(富士ゼロックスDocuWorks)(※1)
  • EDMICS(MMR,RLC)
  • FAX
  • GIF
  • GTX_G4(G4)
  • IOCA(IBM-MMR,MMR,非圧縮) (※1)
  • JPEG
  • MIEL(富士通MIE〜L)
  • NSXPRESS(MMR,MR,MH) (※1)
  • PBM(2値)
  • PCX(RLC圧縮)
  • PGM(グレースケール)
  • PNG
  • PNM(2値/グレースケール/カラー)
  • PPM(カラー)
  • SUN_RASTER(非圧縮,RLE,MMR,MR,MH)
  • TIFF(非圧縮,Packbits,G3,G4,CCITT-1D,JPEG,classF,TiledG4,LZW(※1))
  • TOSFILE(MMR,MR,MH)
  • WBMP
  • XBITMAP
  • XWD(非圧縮)
  • PDF(※1)
    (※1) マルチページファイルに対応しています。
  • CSV形式
  • PDF
  • PostScript
  • TIFF(G4 または Packbits)
  • XDW(DocuWorks Ver8.02まで対応)
    (出力されるDocuWorksファイルのバージョンは、インストールされているDocuWorksに依存します。)

入出力可能な用紙サイズは以下の通りです。

表 2. 入出力可能な用紙サイズ一覧表
入力用紙サイズ 出力用紙サイズ
  • 最大6A0(A0長尺)まで可能
  • PDF/PostScript
    最大6A0(A0長尺)まで可能
  • TIFF(G4 または Packbits)
    最大6A0(A0長尺)まで可能
  • XDW(DocuWorks)
    DocuWorks Ver6.xまでは、最大A3サイズ
    DocuWorks Ver7以降は、最大2A0(A0長尺)サイズ

認識可能なバーコードは以下の通りです。

表 3. 認識可能なバーコード一覧表
認識可能バーコード
  • QRコード(2次元)
  • GS1-128(UCC/EAN128)
  • CODE39/128
  • JAN8/13
  • ITF
  • NW-7
  • 郵便カスタマバーコード
  • 空白ページ (白紙ページで仕分けに利用)
  • PDF417(2次元)
  • GS1 DataBar(RSS)
  • GS1 合成シンボル(EAN.UCC合成シンボル)(2次元)

バーコードのサンプルイメージ一覧

バーコードの概要

表 4. バーコードサンプル一覧表
CODE39 JAN8/13
GS1-128
(UCC/EAN-128)
QR_CODE
※RS3BARのみ対応
NW-7 ITF
CUSTOMER_BCODE CODE128
PDF417
※RS3BARのみ対応
GS1 DataBar
(RSS)
GS1 COMPOSITE
(EAN.UCC_COMPOSITE)
※RS3BARのみ対応

簡易マニュアル

RS3BAR for AWFS/RS2BAR for AWFSについて記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

Q&Aと関連ページ

動作環境

【対応OS】

Windows XP WindowsXP (Professional)

Windows Server 2003 Windows Server 2003(R2) (Standard Edition/Enterprise Edition)

Windows Vista WindowsVista(Business Edition/Enterprise Edition/Ultimate Edition)

Windows Server 2008 Windows Server 2008(Standard Edition/Standard without Hyper-V Edition
                                  Enterprise Edition/Enterprise without Hyper-V Edition)

Windows 7 Windows7(Enterprise Edition/Professional Edition)

※64ビット環境には対応していません。

【その他のソフトウェア】

本製品を利用するにあたり以下の製品が必要になります。

  ・ApeosWare Flow Service 1.0以降(必須)

  ・DocuWorks 6.0以降(任意)

   (XDWファイルの入出力を行う場合に必要になります。)

※「ApeosWare Flow Service」,「DocuWorks」は、富士ゼロックス株式会社製ソフトウェアであり

   「ApeosWare」,「DocuWorks」は、富士ゼロックス株式会社の商標です。

価格表

【RS2BAR / RS3BAR for ApeosWare Flow Service】

表 5. RS2BAR / RS3BAR for ApeosWare Flow Serviceの価格表
型番 製品名 製品概要 価格 (税抜き)
KD-PLG0100 RS2BAR
for
ApeosWare Flow Service

バーコード自動認識(1次元バーコードのみ)

30万円
KD-PLG0101 RS3BAR
for
ApeosWare Flow Service

バーコード自動認識(1次元バーコード、2次元コードの認識)

40万円
(65万円)※1

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

  >>詳細はこちら


表 6. RSBAR3RS for ApeosWare Flow Service同時購入時の価格表
製品名 製品概要 同時購入の価格
RS3BAR
for
ApeosWare Flow Service

バーコード自動認識(1次元バーコード、2次元コードの認識)

65万円
RSBAR3RS
for
ApeosWare Flow Service

バーコード・テキスト・イメージ合成

※1【RSBAR3RS for ApeosWare Flow Service】と同時購入の場合65万円で販売いたします。

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

  >>詳細はこちら

関連製品

【その他のApeosWare Flow Service連携ソフト】

表 7. その他のApeosWare Flow Service連携ソフトの一覧表
製品名 製品概要
RSBAR3RS
for
ApeosWare Flow Service

バーコード・テキスト・イメージ合成

RSBAR3RS(Light)
for
ApeosWare Flow Service

バーコード・テキスト・イメージ合成(廉価版)

KDRasPrint
for
ApeosWare Flow Service

イメージデータ加工・印刷効率の向上・相互変換

KDOutEdit
for
ApeosWare Flow Service

ファイル上書き・仕分け・フォルダ配信・フォーマット変換

KDGetXdwInfo
for
ApeosWare Flow Service

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