【更新履歴】

2017/11/10
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製品概要

【PDF3BAR について】

  • PDFデータ上のバーコードを読み取る、コマンドライン形式のプログラムです。
    バーコードがどこにあっても、また何個でも読み取ることができます。
    バーコードの情報は、CSVなどのテキスト情報としてファイルに出力されます。
  • バーコードの情報をもとに、入力PDFファイルのリネームや、分割などが可能です。
PDF3BAR 概略図

特長

【コマンドライン形式プログラム】

  • コマンドラインから入出力ファイル名を指定して実行します。
    様々なシステムへの組み込みに対応できます。
  • バッチ処理による一括処理が可能です。

【弊社別売製品との連携】

  • KDauto_trans(標準版)と連携することで、指定フォルダ内のデータに対して自動監視付き処理が可能です。

主な機能

【バーコードの読み取り結果をCSVなどの形式でファイルに出力】

  • 読み取ったバーコードの情報は、1件につき1行のテキストデータとして出力されます。出力されるデータにはバーコードの内容だけでなく、バーコードの種類、位置(座標)、向き、検出ページ、通し番号などの情報も含めることができるので、任意の形式のCSVデータも生成できます。

【バーコードの読み取り処理について】

  • 複数種類、複数個のバーコードを1度の処理で認識することが可能です。
  • マルチページファイルについては、全てのページあるいは特定のページだけを処理できます。
  • バーコードの読み取り範囲を指定することができます。
    複数バーコードが存在する場合でも、特定の範囲にあるバーコードのみ認識することができます。
  • 1次元バーコードは、0/90/180/270度などの大まかな方向を指定して読み取ることができます。
    スキャナで読み取る際などに傾いたイメージにも対応できます。
  • 認識するバーコードの種類、桁数、文字種などを制限することによって、効果的に誤認識を防止することができます。
  • 設定により、認識の障害となるディザノイズなどを除去することができます。

【特殊な機能】

  • バーコードが検出されたページごとにPDFファイルを分割することができます。
  • バーコードの内容をもとに入力PDFのファイル名を変更すること可能です。
  • 最初に検出したバーコードの向きに合わせて全ページを回転したり、検出したバーコードごとにその後のページを回転したりすることができます。
  • 白紙ページ、バーコードが検出されたページもしくは、検出されないページなどを削除することが可能です。

対応データ形式

表 1. 読み取り可能なバーコード一覧
1次元バーコード 2次元バーコード
  • CODE39
  • CODE128
  • GS1-128(UCC/EAN128)
  • JAN8/13
  • ITF
  • NW-7
  • 郵便カスタマバーコード
  • GS1 DataBar(RSS)
  • QRコード
  • マイクロQRコード
  • PDF417
  • GS1 合成シンボル(EAN.UCC合成シンボル)

簡易マニュアル

PDF3BARについて記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

Q&Aと関連ページ

動作環境

【対応OS】

Windows XP  Windows XP

Windows Server 2003  Windows Server 2003

Windows Vista  Windows Vista

Windows Server 2008  Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2

Windows 7  Windows 7

Windows 8  Windows 8 / Windows 8.1

Windows Server 2012  Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2

Windows 10  Windows 10

Windows Server 2016  Windows Server 2016

価格表

表 2. PDF3BARの価格表
型番 製品名 製品概要 価格 (税抜き)
KD-RAS0536 PDF3BAR

1次元、2次元バーコードの認識
(QRコード、PDF417、GS1合成シンボル(EAN.UCC合成シンボル)、1次元バーコード)

35万円

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

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