【更新履歴】

2017/03/31
バージョンアップを行いました。(V3.2.1.0)
・通常版にある、マルチページを表示するときにメモリを節約する機能を追加しました
・ツールバーのアイコンデザインを変更しました
2016/01/05
バージョンアップを行いました。(V3.2.0.0)
・Windows 10 に対応しました
・ウィンドウをタブ形式で表示できるようになりました
・上下左右の反転表示機能を追加しました
・フォントが埋め込まれていないPDFの表示が改善しました
2015/06/16
バージョンアップを行いました。(V3.1.0.1)
・キーボード ショートカット を追加

製品概要

【KDviewIG2(Light)について】

  • KDviewIG2から機能を削減した廉価版ビューアです。
  • 保存や印刷、コピーなどの機能が利用できません。
  • ファイルの保存や印刷を禁止した運用にも向いています。

KDviewIG2とIG2(Light)の比較

表 1. 機能比較表
機能 KDviewIG2 KDviewIG2(Light)
入力 PDF、JPEG2000の読み込み
スキャナから画像の取り込み ×
モノクロ長尺データの読み込み
イメージの解像度変換/減色処理 ×
出力 名前を付けて保存 ×
印刷 ×
壁紙へ登録 ×
設定 設定内容の保存と読み込み ×
環境設定
一部機能制限あり
表示 イメージ情報の表示
拡大表示/縮小表示/全体表示
拡大モード/移動モード/リニア拡大縮小モード
範囲指定モード ×
右回転/左回転表示
アンチエイリアシング
次ページ/前ページの表示(マルチページのみ)
次ファイル/前ファイルの表示 ×
パンウィンドウ
グリッドの表示と設定
2点間距離の計測
表示画像の色反転/グレースケール表示
加工 コピー/貼り付け ×
ページを指定して読み込み(マルチページのみ) ×
スタンプ合成 ×
その他 コマンドラインからの起動
英語版OS対応版の有無 ×

主な機能

【入力】

  • TIFF や JEPG、PDF などを含む多数のラスターフォーマットに対応しています。 (注1) (注2)
  • 大きい長尺データの読み込みが可能です。

【表示】

  • イメージウィンドウをタブ形式で表示できます。(V3.2.0.0〜)
  • 距離計測機能によって、指定した2点間の距離を表示できます。
  • グリッド機能によって格子状の線を表示できます。
    端に小さな領域ができないようにすることも可能です。(V2.0.4.0〜)
  • サムネイルの表示が可能です。 (V3.1.0.0からは、KDviewIG2(Light) で表示しているすべてのウィンドウにあるサムネイルの表示/非表示を一括で切り換えることもできます。)
  • イメージの全景を表示するパンウィンドウの表示が可能です。
    パンウィンドウには、イメージの表示範囲も表示されます。
    この表示範囲をドラッグすることで、イメージの表示範囲の移動や拡大縮小が可能です。
  • イメージ上の一部分を拡大して表示する拡大ウィンドウ(虫眼鏡)の表示が可能です。
  • マルチディスプレイ環境で、複数のディスプレイにまたがってウィンドウを広げることが可能です。(V2.0.2.0〜)
  • 表示できるサイズの目安については Q&Aのページ をご覧ください。

【データ処理】

  • 表示データの回転(90度単位)を行うことができます。
    上下左右に反転して表示することも可能です。(V3.2.0.0〜)

【その他】

  • パラメータを指定することで、コマンドラインから起動することが可能です。 (注3)
  • V3.1.0.1からは、利用できる キーボード ショートカット が増えました。

サポートフォーマット

読み込み可能なフォーマットは以下の通りです。 (注1) (注4)

表 2. サポートフォーマット
フォーマット
  • BMP (非圧縮)
  • CALSG4 (type1, type2(tiled))
  • FORMTEK
  • FX-MMR (富士ゼロックスラスター)
  • GIF
  • IOCA (非圧縮, MMR, IBM-MMR)
  • JPEG
  • JPEG2000
  • MIE〜L
  • PCX
  • PDF (Portable Document Format 1.7) (注2)
  • Sun Raster (非圧縮,MMR,RLE)
  • TIFF (非圧縮, Packbits, G3, G4, JPEG, classF, tiledG4, LZW, DEFLATE)
  • XWD
  • その他(EXIF, PBM, PCD, TGA, WMF, FlashPixなど多数)
(注1)
カラーデータを操作する場合、モノクロデータと比べてサイズの小さなものしか扱えないなどの制限があります。
(注2)
PDFデータを表示する場合、色の反転表示やカラーをグレースケールにすることができないなどの制限があります。
(注3)
ブラウザのプラグインには対応していません。(拡張子の関連付けのみサポート)
(注4)
KDviewIG2で対応している一部のフォーマットに対応していません。

簡易マニュアル

KDviewIG2(Light) for Windowsについて記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

Q&Aと関連ページ

KDviewシリーズの機能比較一覧

KDviewシリーズの機能比較一覧表です。
表のセルをポイントすると補足情報が表示されますが、詳細な機能については各製品のページをご覧ください。
製品名をクリックすると、該当製品のページへジャンプします。

表 3. ビューア製品と各機能の対応表
製品名\機能 A B C D E F G H I J
KDviewDF2 ×
KDviewVC2 × × ×
KDviewIG2 × × ×
KDviewIG2(Light) × × × × × ×
KDreader × × × × × ×
  • 国内外で利用される60種類以上のラスターデータを高速表示
  • PDF、JPEG2000の表示
  • ベクターデータの表示(1):(HP-GL, HP-GL/2, DXF, DWG, GERBER, OFI)
  • ベクターデータの表示(2):(Calcomp925/907, Dscan, Drastem, VCGL, VRF)
  • 2つのファイルを比較し、差分を表示
  • 距離測定(指定した2点間の距離を表示)
  • スタンプ合成(テキスト、イメージ、バーコード)
  • 幅または高さが65,536ドット以上のモノクロイメージの表示(条件によっては読み込めない場合もあります)
  • 画像全体、範囲指定、用紙サイズ(拡大/縮小)に対応した印刷
  • 英語OS対応版の有無

動作環境

【対応OS】

Windows XP

Windows Server 2003

Windows Vista

Windows Server 2008 / Server 2008 R2

Windows 7

Windows 8 / 8.1

Windows Server 2012 / Server 2012 R2

Windows 10

※ クライアント環境として動作しているPCでのみ利用できます。

※ 64bit環境では、32bitアプリケーションとして動作します。

価格表

【KDviewIG2(Light)】

表 4. KDviewIG2(Light)の価格表
型番 製品名 製品概要 価格 (税抜き)
KD-VIW0380 KDviewIG2(Light)
for
Windows
KDviewIG2(Light) は、KDviewIG2 から機能を削減した廉価版ビューアです。 5万円/5ライセンス〜
(5ライセンス単位の
販売となります。)
製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。>> サポート契約について
型番には、ライセンス数が付加します。(例)ライセンス数が10の場合:KD-VIW0380-10
KDviewIG for WindowsおよびKDviewIG2 for Windowsとは別製品となります。
ビューア製品はクライアントライセンス製品になります。