【更新履歴】

2016/11/30
対応OSを更新しました。
2015/09/30
Windows10に対応した製品を更新しました。
2015/05/29
Windows 8/8.1,Windows Server 2012/R2に対応しました。
WindowsVista,Windows7,Windows Server 2008の64ビット版に対応しました。

製品概要

【KDtext_driver for Windowsについて】

  • Windowsの印刷機能を利用してテキストデータのみ抽出するWindowsプリンタドライバです。
  • Windows上のアプリケーションから通常の印刷処理を行うだけでテキストデータが抽出されます。
  • 文書、図面等からテキストデータのみ抽出する場合に有効です。

【操作説明】

  • プリンタドライバと同様の操作でテキストデータの抽出を行います。
    アプリケーションからKDtext_driverを選択し印刷するだけで各アプリケーションファイルのテキストデータを抽出します。
  • 複数のファイルを選択して、アイコンにドラッグ&ドロップすることで連続出力も可能になります。
KDtext_driver for Windows 概略図

追加機能

  • HTMLレイアウト出力機能を追加しました。
    印刷を行ったアプリケーションでの見た目とほぼ同じレイアウトでファイルを作成します。
  • ファイル出力時の文字コード系の指定機能を追加しました。
    印刷時にシフトJIS、EUC、UTF-8など任意のコード系を指定できます。
  • ファイル出力時の改行コードの指定機能を追加しました。
  • ファイル出力時の区切り文字の指定機能を追加しました。(CSV形式のみ)
  • 印刷時に空白文字(全角スペース、半角スペース、タブ)を削除する機能を追加しました。
  • 並び替え(ソート)機能を拡張しました。
  • 文字列連結機能を拡張しました。

制限事項

  • MS-WORDからKDtext_driverを経由して印刷した場合、1文字の文字ポイントが65ポイントを超える文字は印刷することができません。
  • MS-EXCELからKDtext_driverを経由して印刷した場合、予め印刷範囲を設定していない場合の動作は保証できません。
  • イメージデータをテキストデータとして扱えるアプリケーションからKDtext_driverを経由して印刷した場合、KDtext_driverではイメージデータと認識するため処理できません。
  • AutoCAD(DXF/DWG)からKDtext_driverを経由して印刷した場合、Windowsフォント以外のテキストデータの場合認識できません。
  • KDtext_driverの印刷処理をドラッグ&ドロップで実行した場合、印刷対象ファイルが何らかのアプリケーションで使用されていた場合の動作は保証できません。
  • 文章ファイルをKDtext_driverで印刷した場合、元データのデータサイズに比例して処理時間が変化します。
  • PDFファイルからのテキスト抽出はできません。

主な機能

【出力形式の指定】

  • 出力データを文字列または1文字毎に出力することが可能です。

【文字列の連結精度の指定】

  • 抽出した結果、分裂した文字列に対し連結して出力するための設定を行います。
    連結には、誤差許容値を基に二つの文字列の高さ・文字方向、終点・始点が重なっているかを判定しています。
    また、連結条件を指定することにより、一定の条件下の文字列のみ連結させることも可能です。

【重なり文字列の出力精度の指定】

  • 「影付き文字」などの文字飾りを適用している文字列の抽出を行う場合、指定した範囲内にある同じ文字を除外し一つの文字とし出力します。

【データの整列】

  • 抽出結果のデータを固定長の幅で整列し出力します。
  • 出力項目「テキスト」のみ0から任意の文字数での整列が可能です。

【出力項目の指定】

  • 文字数、テキスト、色(RGB値)文字サイズ、傾き、座標から複数項目選択することが可能です。
  • 項目を区切るための文字(カンマ、スペース、タブ、セミコロン)を指定することが可能です。

【原点移動の指定】

  • 抽出された座標データを第一象限のデータに変換することが可能です。
    また、入力データの座標値と第一象限に変換した座標値を出力することも可能です。

【空白文字の削除】

  • 印刷時に空白文字(全角スペース、半角スペース、タブ)を削除することが可能です。

サポートフォーマット

出力可能なフォーマットは以下の通りです。

  • HTML
  • TEXT (CSV)
  • RTF
  • XML
  • HTML(レイアウト)

簡易マニュアル

KDtext_driverの設定画面、機能について記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

動作環境

【Windows XP版対応OS】

Windows XP   Windows XP

Windows Server 2003   Windows Server 2003

※32ビット日本語版のみ対応

【Windows 7版対応OS】

Windows Vista   Windows Vista

Windows Server 2008   Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2

Windows 7   Windows 7

Windows 8   Windows 8 / 8.1

Windows Server 2012   Windows Server 2012 / Server 2012 R2

Windows 10   Windows 10

Windows Server 2016   Windows Server 2016

※日本語版のみ対応

価格表

【KDtext_driver】

表 1. KDtext_driverの価格表
KDtext_driver for Windows:価格15万円(税抜き)
製品名 製品概要 型番
KDtext_driver
for
WindowsXP
(32bit)
※1

最大出力サイズ:A0
解像度:任意指定可能

KD-DRV0301
KDtext_driver
for
Windows7
(32bit)
※2

最大出力サイズ:A0
解像度:任意指定可能

KD-DRV0302
KDtext_driver
for
Windows7
(64bit)
※3

最大出力サイズ:A0
解像度:任意指定可能

KD-DRV0303

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

  >>詳細はこちら

※1:Windows Server 2003(32bit)で利用可能です。

※2:WindowsVista、Windows 8/8.1、Windows 10、Windows Server 2008(32bit)で利用可能です。

※3:WindowsVista、Windows 8/8.1、Windows 10、Windows Server 2008(64bit)、2012、2016で利用可能です。

※出力結果に関連するデータ処理はすべてアプリケーションからの印刷機能に依存します。

※マシン1台に対して1インストールの価格設定です。購入本数によってボリュームディスカウントがあります。

※KDtext_driver for WindowsはWindowsの印刷機能を使用するため各WindowsOSによってプログラムが異なります。

  そのため各OSに対応した製品を使用していただく必要があります。

※同一製品であってもOS毎に別途ライセンスが必要となります。

  (KDtext_driver for Windows7をWindowsVista及びWindows7の両方にインストールするなど)

※KDtext_driver for Windowsはネットワークプリンタの機能には対応しておりませんので

  ネットワークを介して使用することはできません。

オプションプログラム

表 2. KDtext_driverオプションプログラムの価格表
製品名 型番 製品概要 価格(税抜き)
KDdriver DLL
Library

KD-DRV0990

KDdriverを使用して各種アプリケーションの印刷処理を
行う場合にKDdriverの出力設定(用紙サイズ、解像度等)の
変更、ステイタスのチェックを行うための関数群です。
DLL形式での提供となります。

5万円
KDdriver
DLL
Library
(64ビット環境対応版)

KD-DRV0991

KDdriverを使用して各種アプリケーションの印刷処理を行う場合に
KDdriverの出力設定(用紙サイズ、解像度等)の変更、ステイタスの
チェックを行うための関数群です。
DLL形式での提供となります。
(64ビット環境で使用する場合に必要となります)

5万円