【更新履歴】

2012/02/24
画像特長の比較結果による仕分け機能を追加しました。
2011/01/31
対応OS情報を更新しました。
2010/07/30
仕分け時に、特定領域を抜き出す処理を追加しました。

製品概要

【KDForm_Siwakeについて】

  • 仕分けを行うイメージファイルと比較用のデータを比較し、フォーム形状または画像特徴の一致率により、指定したフォルダに自動で仕分けして格納します。
入力データと比較用のデータを比較、仕分け(KDForm_Siwake)

仕分け時の比較機能について

【フォーム形状の比較】

  • フォーム形状の比較結果による仕分け処理を行うことができます。
    入力画像データとフォームデータのフォーム形状を比較し、一致した場合に指定したフォルダへ仕分けします。

サンプル図

【線部分の比較】

  • 枠線や文章の下線などの線部分の比較結果による仕分け処理を行うことができます。
    入力画像データと比較用画像データの線部分を比較し、一致した場合に指定された フォルダへ仕分けします。

サンプル図

【色情報の比較】

  • 画像データ内の色情報の比較結果による仕分け処理を行うことができます。
    入力画像データと比較用画像データの色情報を比較し、一致した場合に指定されたフォルダへ仕分けします。

サンプル図

【描画数の比較】

  • 絵や図形などの描画の数の比較結果による仕分け処理を行うことができます。
    入力画像データと比較用画像データの描画数を比較し、一致した場合に指定されたフォルダへ仕分けします。

サンプル図

【画像全体の比較】

  • 画像全体の比較結果による仕分け処理を行うことができます。
    入力画像データと比較用画像データの全体を比較し、一致した場合に指定されたフォルダへ仕分けします。

サンプル図

【画像の一部分の比較】

  • 画像の一部分の比較結果による仕分け処理を行うことができます。
    入力画像データ内に比較用画像データと類似している箇所が存在するかを調べ、存在した場合に指定したフォルダへ仕分けします。

サンプル図

仕分け時の機能

【自動正立処理】

  • 仕分け時に、入力ファイルに回転を加えたデータと一致するデータがある場合、入力ファイルに回転処理を加えたものを指定フォルダにコピーすることができます。

サンプル図

【特定領域塗りつぶし機能】

  • フォーム形状の比較による仕分け時に、仕分けファイルの特定領域を黒く塗りつぶして出力することができます。

サンプル図

【特定領域抜き出し機能】

  • フォーム形状の比較による仕分け時に、仕分けファイルの特定領域を抜き出して別ファイルとして出力することができます。

サンプル図

【位置合わせ機能】

  • 位置合わせ機能を使うことにより、誤差などを補正して仕分けを行うことができます。

サンプル図

【仕分け時の情報出力機能】

  • 仕分け時の情報を、テキストファイルとして出力することが可能です。

サンプル図

【その他の仕分け時の動作について】

  • 仕分け時に、入力ファイルをコピーするか移動するかを選択して指定することができます。

サンプル図

ファイル名重複時の処理について

【重複している既存ファイルへ上書きを行う場合】

  • 仕分け先フォルダ内に同名のファイルが存在する場合、既存ファイルへ上書きを行います。

サンプル図

【重複している出力ファイル名に年月日情報を付加する場合】

  • 仕分け先フォルダ内に同名のファイルが存在する場合、仕分けを行うファイル名に年月日情報を付加し、仕分け処理を行います。

サンプル図

【重複している既存ファイル名に年月日情報を付加する場合】

  • 仕分け先フォルダ内に同名のファイルが存在する場合、既存ファイル名に年月日情報を付加した後に、仕分け処理を行います。

サンプル図

【重複している仕分けファイルを別フォルダへ出力する場合】

  • 仕分け先フォルダ内に同名のファイルが存在する場合、仕分け先フォルダに年月日情報を付加した名称のフォルダへ仕分けを行います。
    仕分け先フォルダ内には、常に古いファイルが存在することになります。

サンプル図

【重複している既存ファイルを別フォルダへ出力する場合】

  • 仕分け先フォルダ内に同名のファイルが存在する場合、仕分け先フォルダに年月日情報を付加した名称のフォルダへ既存ファイルを移動した後に、仕分け処理を行います。
    仕分け先フォルダ内には、常に最新のファイルが存在することになります。

サンプル図

【出力ファイル名に連番を付加する場合】

  • 出力ファイル名に連番を付加し、仕分け処理を行います。

サンプル図

フォーム、画像特徴の認識時の機能

【認識範囲指定】

  • フォームの認識時に、外枠だけではなく内枠の認識も可能です。

サンプル図

【認識時の回転機能】

  • データが逆さまになっている場合などいろいろな角度のデータに対して、回転処理をした後に認識を行うことができます。

サンプル図

【画像補正機能】

  • 認識時に、小さなごみなどのノイズを除去することができます。
    また、細すぎる線や太すぎる線を調整することができます。

サンプル図

その他の機能

【事前のフォーム登録について】

  • 仕分け時に使用するフォームデータグループは、200個まで作成可能です。
    その際、フォームデータグループ内のフォームデータは、20個まで登録可能です。

【マルチページファイルについて】

  • 仕分け時に、マルチページの入力ファイルを使用できます。
  • 仕分け時に、既存のファイルに結合してマルチページファイルとして出力することが可能です。

サポートフォーマット

入出力可能なフォーマットは以下の通りです。

表 1. サポートフォーマット
入力対応フォーマット 出力対応フォーマット
  • BMP(非圧縮)
  • JPEG
  • TIFF(非圧縮,Packbits,G3,G4,CCITT-1D,JPEG,classF,TiledG4,LZW)(※1)
    ※1 仕分け処理時のみ、マルチページファイルに対応しています。
  • BMP(非圧縮)
  • JPEG
  • TIFF(Packbits,G4)(※1)
    ※出力ファイルのフォーマットを指定しなかった場合は、入力ファイルと同じフォーマットで仕分けされます。
    ※1 仕分け処理時のみ、マルチページファイルに対応しています。

簡易マニュアル

KDForm_Siwakeについて記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

Q&Aと関連ページ

動作環境

【対応OS】

Windows XP  Windows XP

Windows Server 2003  Windows Server 2003

Windows Vista  Windows Vista

Windows Server 2008  Windows Server 2008

Windows 7  Windows7

価格表

表 2. KDForm_Siwakeの価格表
型番 製品名 製品概要 価格 (税抜き)
KD-DIF0101 KDForm_Siwake

入力データ内と比較用データのフォーム形状もしくは画像特徴を比較し、仕分けを行う。

40万円

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

  >>詳細はこちら