【制限について】

Q1.KDdriver for Linuxが動作するLinuxに制限はありますか?

  • RedHat Enterprise Linux ES3/ES5,RedHat Enterprise Linux Server 6での動作となります。
    上記以外のバージョンやRedHat以外のLinuxの環境での動作の保証はしておりません。
    RedHat Enterprise Linux Server 6(x64)で実行する場合は事前に32bitライブラリーをインストールする必要があります。
    RedHat Enterprise Linux Server 6(x86)で実行する場合でも一部のライブラリが不足している場合があります。
    そのような場合はライブラリーのインストールを行う必要があります。
    なお、GhostScript7.05以降がインストールされている必要があります。

【印刷ついて】

Q1.KDdriver for Linuxの印刷方法はどのようなものでしょうか?

  • CUPSで印刷を行います。LPRngでは印刷できません。
    "lpr -P kddrv PostScriptファイル名"とコマンドラインから入力するか、アプリケーションの印刷機能を使用して印刷ができます。
    (アプリケーションからの印刷についての設定・操作は各アプリケーションを参照して下さい)

Q2.1回の印刷処理で複数のフォーマットで出力することが可能ですか?

  • 最大2つまで指定することが可能です。その際、出力フォーマットと出力ファイル名を分けることが可能です。

【出力について】

Q1.KDdriver for Linuxでカラー/モノクロ出力の指定が可能ですか?

  • 可能です。KDdriver for Linuxの環境設定で指定できます。

Q2.KDdriver for Linuxに出力サイズの制限はありますか?

  • PostScriptファイルからラスターファイルへの変換はGhostScriptを利用していますのでGhostScriptの仕様に従います。

Q3.出力ラスターデータにテキストを合成する場合、フォント名は指定できますか?また、スタンプ合成も可能ですか?

  • 合成されるテキストのフォントを指定することはできません。
    KDコンバート用のベクターフォントになります。
  • スタンプ合成はできません。

Q4.複数ページのPostScriptファイルをシングルページで出力したり、出力するページを指定することが可能でしょうか?

  • シングルページで出力することは可能です。
    その場合の出力ファイル名は設定されているファイル名にページ番号を付加したものになります。
    例:出力ファイル名を「image.tif」と設定していた場合
         image_1.tif : 1ページ目のファイル
         image_2.tif : 2ページ目のファイル
         image_n.tif : nページ目のファイル
  • 付加するページ番号に桁指定を行うことも可能です。
    例:上の例でページ番号を3桁に設定していた場合
         image_001.tif : 1ページ目のファイル
         image_002.tif : 2ページ目のファイル
         image_nnn.tif : nページ目のファイル
  • 出力するページを指定することは可能です。
  • 複数のページを指定することが可能です。