【更新履歴】

2016/11/30
対応OSを更新しました。
2015/09/30
Windows10に対応した製品を更新しました。
2014/02/14
対応OSを更新しました。

製品概要

【KDdriver_long(PDF) for Windowsについて】

Windowsの印刷機能を利用して、各種アプリケーションからプリンタへ印刷されるイメージを、紙出力ではなく、ベクター形式のPDFファイルに出力します。(イメージ形式のPDFにも対応)
KDdiver_Long(PDF)でのPDFの出力(生成)にはAdobe Acrobatの必要はありません。
長尺PDFファイル(6A0)の出力に対応しています。

【操作説明】

Windowsアプリケーションの印刷処理において、出力を行うプリンタをKDdriverにして、印刷処理を実行することで、アプリケーションデータの印刷結果がPDFファイルに変換(出力)されます。
一般のプリンタに印刷する処理と同様の操作になります。


KDdriver_long(PDF) for Windows 概略図

特長

  • ベクター形式、イメージ形式のPDF出力に対応しています。
  • PDFの出力(生成)にAdobe Acrobatのライセンスが必要ありません。
  • 定型/不定形、長尺サイズ(6A0)、ロール紙サイズの出力に対応しています。
  • 1製品でカラー/モノクロ/グレースケールのデータ形式の出力が可能です。
  • 高解像度で出力(50-2540DPI)が可能です。

製品用途

  • 電子文書(MS-WORD,PDF)・図面(CAD)等をPDF化します。
  • インターネットのブラウザで読み込めるPDFファイルを作成します。
  • 電子文書・図面等をPDFで管理するデータベースに登録する際、紙へ印刷してスキャナで取り込む処理を行わず、直接PDFデータを作成して登録します。
  • マニュアル等の電子文書を改ざん(編集)されたくない場合、PDF化することで編集されるのを防ぐことができます。
  • 合成機能でバーコードやテキスト(文字)、イメージ(ロゴマーク、印鑑)などの様々な情報を付加します。
  • 大きいサイズのデータを小さいサイズにスケーリング出力して印刷用データとすることで、印刷時に用紙の節約をおこないます。
    (例:A3/B4で印刷されるレターサイズをA4へ縮小することによって、用紙の節約をおこないます)

主な設定

【モード設定】

  • 全てのデータを画像化して出力します。
  • 文字データを除くデータを画像化して出力を行います。
  • 画像化を行わず、ベクターデータとして出力を行います。

【出力(用紙)サイズ】

  • 定型の用紙サイズ、長尺などの任意の(用紙)サイズで出力します。

【出力ファイル名設定】

  • 任意のファイル名で出力します。
  • アプリケーションファイル名を利用して出力します。

【マルチページ出力】

  • マルチページ/シングルページ出力を選択します。
  • 上書き、または連番を付加して出力します。

【ログファイル設定】

  • ログ情報を出力します。

【オーバーレイ(合成)】

  • バーコード、テキスト(文字)、ビットマップ、メタファイルを合成します。
    バーコード合成は以下のものに対応しています。
    • CODE39
    • CODE128
    • UCC/EAN-128
    • JAN8
    • JAN13
    • ITF
    • NW-7
    • QR CODE
    • MICRO QR CODE
    • PDF417
    • DataMatrix
    • 郵便カスタマーバーコード

【拡大・縮小・回転】

  • 出力データのサイズ、拡大・縮小、向き(回転)を指定します。

【余白カット設定】

  • 上下左右の余白カットを行います。余白量の調整が可能です。

【入力データの自動判定にともなう処理】

  • 入力データのサイズごとに出力データのサイズ、拡大・縮小、回転などを指定します。

動作環境

【Windows XP版対応OS ※1

Windows XP  Windows XP

Windows Server 2003  Windows Server 2003

※日本語版のみ対応

【Windows 7版対応OS ※2

Windows Vista  Windows Vista

Windows Server 2008  Windows Server 2008 / Server 2008 R2

Windows 7  Windows 7

Windows 8  Windows 8 / 8.1

Windows Server 2012  Windows Server 2012 / Server 2012 R2

Windows 10  Windows 10

Windows Server 2016  Windows Server 2016

※日本語版のみ対応

価格表

KDdriver_long(PDF) for Windows : 価格35万円(税抜き)

KDdriver_long_para(PDF)(20並列) for Windows : 価格45万円(税抜き)

KDdriver_long_para(PDF)(100並列) for Windows : 価格60万円(税抜き)

表 3. KDdriver_lon(PDF) for Windowsの価格表
出力 仕様 対応OS 型番
PDF
ベクター形式
イメージ形式

標準版

WindowsXP ※1 32ビット KD-DRV0411
64ビット KD-DRV0413
Windows7 ※2 32ビット KD-DRV0412
64ビット KD-DRV0414

20並列版

WindowsXP ※1 32ビット KD-DRV0424
64ビット KD-DRV0425
Windows7 ※2 32ビット KD-DRV0432
64ビット KD-DRV0433

100並列版

WindowsXP ※1 32ビット KD-DRV0426
64ビット KD-DRV0427
Windows7 ※2 32ビット KD-DRV0434
64ビット KD-DRV0435

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

  >>詳細はこちら

※出力に関するデータ処理はアプリケーションの印刷機能に依存します。

※1台のPC(マシン)に対して1ライセンス必要になります。

   購入するライセンス数によってボリュームディスカウントがあります。

   仮想環境の場合、ライセンス体系は異なります。

※Windowsの印刷機能を使用するためWindowsOSによってプログラム(製品)が異なります。

※プラットフォーム(32bit、64bit)ごとにプログラム(製品)が異なります。

※ネットワーク(共有)プリンタとして使用することはできません。

※KDdriver_long(PDF)はKDdrvbatchcでは利用できません。

機能拡張製品&オプションプログラム

表 5. 機能拡張製品&オプションプログラムの価格表
製品名 型番 製品概要 価格(税抜き)
KDprintdrv_batch
for
Windows
KD-XXX0020

ファイルの拡張子に関連付けされたアプリケーションで起動し、
選択されたKDdriverを経由して一括印刷を行います。
GUI(画面)とコマンドラインからの起動が可能でフォルダまたは
ファイルでの選択が可能です。
変換結果については使用するKDdriverの設定に依存します。

動作はファイルをマウスの右ボタンで表示される
メニューの印刷を選択した処理と同じとなります。
KDdriver以外のプリンタドライバとの組み合せでは動作を
保証しておりません。
(VBのアプリケーションと同時に起動すると正常に
動作しない場合があります)

10万円
KDdriver DLL
Library
KD-DRV0991

KDdriverを使用して各種アプリケーションの印刷処理を
行う場合にKDdriverの出力設定(用紙サイズ、解像度等)の
変更、ステイタスのチェックを行うための関数群です。
DLL形式での提供となります。

5万円