【更新履歴】

2017/07/28
ACDDIFFとDTPDIFFがWindows 10に対応しました。
2016/11/30
対応OSを更新しました。
2015/09/30
Windows10に対応した製品を更新しました。

製品概要

【KDdifferについて】

2つのデータ(ベクターデータまたはラスターデータ)の比較処理を行い、違う部分(差分)に色を付けてカラーのラスターデータへ変換するファイルコンバータです。差分に色が付くことで確認が容易になるので、2つの図面の校正作業に最適です。


また長尺ベクター/ラスター変換(VRC)とラスター/ラスター変換を内蔵していて、単独での利用が可能です。フォーマット変換や画像データの加工を行うことができます。


KDdiffer 概略図

サポートフォーマット

読み込み可能なフォーマットは以下の通りです。

表 1. サポートフォーマット
入力フォーマット 出力フォーマット

【ベクターデータ】

  • AutoCAD(DXF/DWG)
  • DXF(R12J,R13J,R14J,ACAD2000,ACAD2002)
  • DWG(R12J,R13J,R14J,ACAD2000.ACAD2002)
  • HP-GL
  • HP-GL/2(HP-RTLを含む)
  • 拡張GERBER(RS274X,RS274D)

【文書データ(Windows版)】

  • PDF
  • XDW(DocuWorks)
  • MS-WORD,MS-EXCEL など

【ラスターデータ(モノクロ/カラー)】

  • BMP
  • CALS
  • IOCA
  • JPEG
  • PNG
  • Sun Raster
  • TIFF
  • XWD(X Window Dump) など

【ラスターデータ】

  • BMP
  • EPSF
  • FX-MMR(富士ゼロックスラスター)
  • GIF
  • HP-RTL
  • JPEG
  • JPEG 2000
  • PNG
  • PostScript
  • PDF
  • Sun Raster
  • SVG(JPEG,PNG)
  • TIFF
  • XDW(DocuWorks)
  • XWD(X Window Dump)

特徴

  • コマンドライン(DOS操作)からの変換指示。(バッチ形式の入力)
  • フォルダ毎の一括変換が可能。
  • 入力データはモノクロ、出力データはモノクロ/カラーが変換可能。
  • マルチページのコントロールが可能。
  • 2図面の違いに色(赤、青など)を付けて、新旧図面の追加・削除が区別できるカラーのラスターデータに変換。
  • 差分領域を多角形の枠で囲むことで、小さい差分を容易に確認することが可能。
  • 比較結果の差分の有無を終了ステータスとして返すので、アプリケーションで自由にコントロールが可能。
  • 長尺ベクター/ラスター変換(VRC)と長尺ラスター/ラスター変換を内蔵していますので、単独で利用が可能。
    (※DTPDIFFの文書ファイル/ラスター変換は、長尺データの出力に対応していません)

比較サンプル

クリックすると、元図Aと元図Bと比較結果の比較サンプルが表示されます。
比較サンプル図

簡易マニュアル

KDdifferコンバート製品の簡易マニュアルをご利用ください。

Q&Aと関連ページ

動作環境

【対応OS】

【ACDDIFF】

Windows XP Windows XP

Windows Vista Windows Vista

Windows 7 Windows 7

Windows 8 Windows 8

Windows 10 Windows 10


【DWGDIFF / DXFDIFF / HPDIFF / HP2DIFF / GERBDIFF】

Windows XP Windows XP

Windows Server 2003 Windows Server 2003

Windows Vista Windows Vista

Windows Server 2008 Windows Server 2008 / Server 2008 R2

Windows 7 Windows 7

Windows 8 Windows 8 / 8.1

Windows Server 2012 Windows Server 2012 / Server 2012 R2

Windows 10 Windows 10

Windows Server 2016 Windows Server 2016

LINUX 

UNIX 


【DTPDIFF】

Windows XP Windows XP

Windows Server 2003 Windows Server 2003

Windows Vista Windows Vista

Windows Server 2008 Windows Server 2008 / Server 2008 R2

Windows 7 Windows 7

Windows 8 Windows 8 / 8.1

Windows Server 2012 Windows Server 2012 / Server 2012 R2

Windows 10 Windows 10

価格表

【KDdiffer】

表 2. KDdifferの価格表
型番 製品名 入力フォーマット 製品概要 価格
(税抜き)
KD-DIF0008 ACDDIFF

AutoCAD
(DXF/DWG)

AutoCAD(DXF/DWG)同士の比較とラスターデータ同士の比較
AutoCAD/ラスター変換は、ACD3RSを使用して行います。
(※1)

65万円
KD-DIF0005 DWGDIFF

DWG

DWGファイル同士の比較とラスターデータ同士の比較

65万円
KD-DIF0004 DXFDIFF

DXF

DXFファイル同士の比較とラスターデータ同士の比較

65万円
KD-DIF0001 HPDIFF

HP-GL

HP-GLファイル同士の比較とラスターデータ同士の比較

65万円
KD-DIF0002 HP2DIFF

HP-GL/2
(HP-RTLも含む)

HP-GL/2ファイル同士の比較とラスターデータ同士の比較

65万円
KD-DIF0003 GERBDIFF

拡張GERBER
(RS274X,RS274D)

GERBERファイル同士の比較とラスターデータ同士の比較

65万円
KD-DIF0007 DTPDIFF

文章ファイル
(MS-WORD,MS-EXCEL等)

文章ファイル同士の比較(MS-WORD,MS-EXCELなど)
文書ファイル/ラスター変換は、DTP3RSを使用して行います。
(※2)(※3)(※4)

65万円

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

  >>詳細はこちら

※価格は、マシン1台の価格設定ですが、ボリュームディスカウントもあります。

※64bit環境にネイティブ対応ではありませんが、32bitアプリケーションとして動作します。

※1 Autodesk社製品のAutoCAD 2002〜2018のいずれかが別途必要になります。

      AutoCAD Mechanicalでの変換は行えませんが、AutoCAD Mechanical とAutoCAD(標準版)の共存する環境での、

      AutoCAD(標準版)を使用しての変換は可能です。

※2 PDFデータの変換で、Adobeライセンスは必要ありません。

※3 動作環境については変換時に使用するアプリケーションの動作環境に依存します。

※4 OSに依存した処理を行うためOSごとに製品が異なります。

オプション製品

【KDCONV_DIR】

表 3. KDCONV_DIRの価格表
型番 製品名 製品概要 価格(税抜き)
KD-OPT0003 KDCONV_DIR
(階層構造一括変換)

下層データを一括変換
(必要な拡張子のみ選択変換、入力階層構造と同じ出力階層構造で変換、
変換後、入力ファイルの変換エラー、変換OKのファイル削除選択等)

15万円