【更新履歴】

2017/07/21
対応OSを更新しました。
マイクロQRコードに対応しました。
2014/09/30
UNIX版の開発環境を更新しました。
2014/04/23
Windows版の開発環境を更新しました。

製品概要

【KDbarcode_libについて】

イメージデータ上のバーコードを読み取るライブラリです。
ユーザアプリケーションにKDbarcode_libをリンクすることで、バーコードの読み取りを行うことができます。

KDbarcode_lib 概略図

特長

【ユーザアプリケーションでバーコード読み取り】

  • ユーザアプリケーションにライブラリをリンクすることによって容易にバーコード読み取りを行うことができます。

【高速認識】

  • 入力イメージデータを、ファイルではなくメモリ上の情報として渡すため、高速認識が行えます。

主な機能

【カラーモード】

  • インデックスカラー、RGB、グレースケール、2値、CMYKに対応しています。

【自動位置合わせ機能】

  • 複数種類、複数個のバーコードを1度の処理で全て認識することが可能です。
  • バーコードの読み取り範囲を指定することができます。
    複数のバーコードが存在する場合、特定のバーコードのみ認識することができます。
  • 通常の向き(0度)以外の90/180/270度でバーコードの読み取りができます。
    スキャナで読み取られた傾きのあるイメージデータの読み取りも可能です。

【バーコード情報の読み取り精度、認識率を上げる機能】

  • 認識するバーコードの桁数、文字種を指定できます。
  • ディザノイズを除去できます。
  • 認識する範囲を指定できます。
  • 画像の鮮鋭化処理を行うことができます。

【各種バーコード固有の機能について対応】

  • スタート/ストップキャラクタの取り扱いを指定できます。
  • チェックキャラクタの取り扱いを指定できます。
  • 漢字コードを指定できます。
  • エラーバーコードを検出できます。
  • 分割QRコードの連結が可能です。

【その他】

  • バーコード情報を分割できます。
    バーコードから取得した情報を任意の文字列によって分割し、それぞれ独立した情報として扱います。
  • 「空白のページ」や「バーコードのないページ」を検出することもできます。
  • 結果をCSVなどのテキスト情報としてファイルに出力することもできます。

組み込み方法

  • Windowsの場合は、DLLを呼び出すことによって、専用のAPI関数を利用できるようになります。
    (UNIX、LINUXの場合は、スタティックライブラリとなります)
  • API関数の詳細や、組み込みイメージ等は、簡易マニュアルを参照ください。
  • 64bit形式のライブラリとしてリンクすることはできません。

読み取り可能なバーコード

表 1. 読み取り可能なバーコードの種類
1次元バーコード 2次元バーコード
  • CODE39
  • CODE128、GS1-128(UCC/EAN128)
  • JAN8、JAN13
  • NW-7
  • ITF
  • GS1 DataBar(RSS)
  • 郵便カスタマバーコード
  • QRコード
  • マイクロQRコード
  • PDF417
  • GS1 合成シンボル(EAN.UCC合成シンボル)

開発環境

表 2. 開発環境の一覧
開発環境 動作環境
コンパイラ 対応OS
  • Microsoft Visual C++ 6.0
  • Microsoft Visual Basic 6.0
  • Windows XP
  • Windows Server 2003
  • Windows XP
  • Windows Server 2003
  • Windows Vista
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows 7
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows 8
  • Windows 8.1
  • Windows 10
  • Microsoft Visual C++ 2005
  • Microsoft Visual Basic 2005
  • Microsoft Visual C++ 2008
  • Microsoft Visual Basic 2008
  • Windows XP
  • Windows Server 2003
  • Windows Vista
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows 7
  • Microsoft Visual C++ 2010
  • Microsoft Visual Basic 2010
  • Windows XP
  • Windows Server 2003
  • Windows Vista
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows 7
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows 8
  • Windows 8.1
  • Windows 10
  • Microsoft Visual C++ 2012
  • Microsoft Visual Basic 2012
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows 7
  • Windows Server 2012
  • Windows Server 2012 R2
  • Windows 8
  • Windows 8.1
  • Windows 10
  • Sun C 5.7以降
  • Solaris9以降(SPARC)
  • Solaris9以降(SPARC)
  • HP aC++/ANSI C B3910B A.05.55以降
  • HP-UX11i V2以降
  • HP-UX11i V2以降
  • IBM XL C/C++ for AIX V11.1以降
  • AIX6.1以降
  • AIX6.1以降
  • GNU Compiler Collection(gcc) 3.2以降
  • GNU C Library(glibc) 2.2以降
  • Linux(x86系)
  • Linux(x86系)

簡易マニュアル

KDbarcode_libについて記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

関連ページ

価格表

【KDbarcode_lib】

表 3. KDbarcode_libの価格表
型番 製品名 製品概要 価格(税抜き)
KD-LIB0200 KDbarcode_lib

メモリ上でイメージデータのアドレスや幅・高さの情報を与えて、
バーコード(1次元、2次元)を読み取る機能を持つライブラリソフトです。



開発ライセンス
35万円


※ 年間保守(12万円)が必須になります。

※ 本製品を組み込んだファイルを配布する場合には、別途ライセンス費用として1本当たり5万円が必要になります。

     複数ライセンスを購入する場合の費用については、お問い合わせください。

※ ライブラリ製品のライセンスは、本体ライセンスと配布ライセンスの2つの種類があります。

     本体ライセンスは、1台のマシンで、ライブラリを組み込んだモジュールの作成と実行ができるライセンスです。

     配布ライセンスは、1台のマシンで、ライブラリを組み込んだモジュールの実行ができるライセンスです。

KDbarcode_lib関連製品

【RS2BAR / RS3BAR】

表 4. RS2BAR / RS3BARの価格表
型番 製品名 製品概要 対応OS 価格(税抜き)
KD-RAS0593 RS2BAR

ラスターデータ内のバーコード(1次元バーコード)を認識し、テキスト変換

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
Windows Server 2016
LINUX
UNIX
20万円
KD-RAS0594 RS3BAR

ラスターデータ内のバーコード(1次元バーコード+2次元バーコード)を認識し、テキスト変換

30万円