【更新履歴】

2017/10/6
KDauto_trans(機能強化版),KDauto_trans(長尺機能強化版),KDauto_trans(PDF出力機能強化版))がWindows Server 2016に対応しました
2017/01/27
Windows Server 2016に対応しました。
KDauto_trans(バーコード自動認識版),KDauto_trans(印刷機能強化版)がWindows Server 2016に対応しました。
2016/06/30
監視ディレクトリに優先順位の設定を追加しました。

製品概要

【自動監視付きKDコンバートソフトについて】

アプリケーション側から監視フォルダ(最大200個)毎にフォーマットの異なる入力ファイルを格納することで自動でデータを取り出し、フォルダ毎やデータタイプ毎に指定されたデータ変換ソフト(別売)を起動させ、データ変換します。

変換されたデータは、ファイル出力(指定したフォルダ)、FTP転送またはプリンタドライバ経由で印刷処理の選択可能です。

KDauto_trans概略図
監視フォルダから自動でデータ変換を行い、ファイル転送と指定フォルダへ出力

特長

  • 監視フォルダへ入力ファイルを格納することで自動でデータ変換を行います。
  • 変換結果ファイルは任意に指定したフォルダへ作成されます。
  • 監視フォルダ以下のサブフォルダの監視を行うことが可能です。
    変換結果ファイルは任意に指定したフォルダの直下に同じサブフォルダを自動作成してそこへ出力します。
  • データ変換ソフトにKDコンバートシリーズを組み合わせることで様々なCAD/PLOT/IMAGEデータの扱いが自由にコントロールできます。
    例えば、下記のKDコンバート製品を組み合わせて監視しながら自動変換を行います。
    • RS3RS【ラスター/ラスター変換】
    • HP2RS【HP-GL/ラスター変換】
    • RS3PST【ラスター/PostScript,PDF変換】
  • 変換ソフトの設定ファイルを自動検索して変換することが可能です。
    変換ファイル名と同じファイル名+指定拡張子の設定ファイルを指定フォルダから検索して指定コマンドオプションと組み合わせて変換を行います。
    設定ファイルが無い場合は変換エラーとなります。
    • RSTX3RS【ラスター/ラスター変換(テキスト合成オプション)】
      テキストデータファイルを自動検索して、変換ファイル毎に異なる文字列を貼り付けるようにする。
    • RS3PST【ラスター/PostScript,PDF変換】
      出力属性ファイルを自動検索して、変換ファイル毎に異なるPDF生成時のセキュリティレベルを設定するようにする。
    ※KDauto_trans○○版で最初から組み込まれている機能では無効となります。
    別途購入したKDコンバートシリーズで変換する場合のみ有効となります。
  • 監視フォルダに複数の種類のファイルをコピーした場合に、それぞれの種類のファイルについて変換方法を設定することが可能です。
    (ファイルの種類はファイルの拡張子で判断します。)
  • 監視フォルダ毎に優先順位の設定が可能です。
    通常使用する監視ディレクトリより優先順位の高い監視ディレクトリを用意しておくことで通常処理に割り込んで処理を
    行うことが可能になります。
  • 監視フォルダ毎に監視開始時間、監視終了時間の設定が可能です。
    監視するファイルをフォルダ毎に時間でコントロールできる為、マシンの負荷が少ない限られた時間にのみ処理を行うことが可能です。
  • 複数のファイルを同じファイルに変換することによって、一つのファイルにまとめて出力することが可能です。
    (変換を開始するためにトリガーとなるテキストファイルを監視フォルダにコピーする必要があります。)
    (例)
    • HP-GL/2データ、ラスターデータをTIFFに変換後、一つのファイルに纏めて出力する。
      → KDauto_trans標準版 + H23RS + RS3RSで可能
  • 変換結果ファイルをFTP転送したり印刷(プリンタへファイルの転送)したりすることがでます。
  • 変換結果の情報をメールにて通知いたします。
  • 処理結果(OK,NG,NGの場合はNGの原因も)を履歴ファイルに出力することが可能です。
  • XMLフォーマットの履歴ファイルを作成することが可能です。

簡易マニュアル

KDauto_trans(標準版)について記載した簡易マニュアルをPDFファイルでダウンロードできます。

動作環境

【対応OS】

Windows XP Windows XP

Windows Server 2003 Windows Server 2003

Windows Vista Windows Vista

Windows Server 2008 Windows Server 2008 / Server 2008 R2

Windows 7 Windows 7

Windows 8 Windows 8

Windows Server 2012 Windows Server 2012 / Server 2012 R2

Windows 10 Windows 10

Windows Server 2016 Windows Server 2016

UNIX 

LINUX

価格表

【KDauto_trans(標準版)】

表 1. KDauto_trans(標準版)の価格表
型番 製品名 製品概要 価格 (税抜き)
KD-OPT0005 KDauto_trans
(標準版)

変換処理は、KDコンバートプログラムを使用します。
KDコンバートプログラムが別途必要となります。

20万円
KD-OPT0006 KDauto_trans
(標準版)
(UNIX版)
20万円
KD-OPT0007 KDauto_trans
(標準版)
(LINUX版)
20万円

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

  >>詳細はこちら

関連製品ラインナップ

表 2. 関連製品の価格表
型番 製品名 製品概要 対応OS 価格(税抜き)
KD-AUT0002 KDauto_trans
(機能強化版)

設定した監視フォルダを監視し、Windows系の文書
(DTP)ファイル(WORD,EXCEL,PDF等)が転送されると
自動的にラスターファイルへ変換を行います。
変換結果のファイルは指定されたフォルダへ格納します。

変換を行うマシン上には、文書系ファイルに関連する
アプリケーション(MS-OFFICE,DocuWorks等)が
インストールされている必要があります。

※1、※3、※5

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
Windows Server 2016
35万円
KD-AUT0004 KDauto_trans
(PDF出力機能強化版)

KDauto_trans(機能強化版)に、KDdriver_long(PDF) for Windowsプリンタを使用して
PDFファイルへ出力する機能を追加したアプリケーションです。

※1、※3、※5

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
Windows Server 2016
40万円
KD-AUT0010 KDauto_trans
(印刷機能強化版)

ベクターファイル(HP-GL,HP-GL/2,OFI,DXF,DWG)、
ラスターファイル(TIFF,BMP,JPEG等)を指定した
プリントドライバを利用して自動印刷します。

印刷処理は、KDprintout for driverを使用して行います。

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
Windows Server 2016
35万円
KD-AUT0007 KDauto_trans
(バーコード自動認識版)

ラスターデータ(TIFF,JPEG等多数のフォーマット)から、
バーコードデータ(QRコード,PDF417,1次元バーコード)を
自動認識し、バーコード情報のCSVファイル出力や
バーコード情報を出力ファイル名として出力します。
また、ラスター/ラスター変換やラスター/PDF変換などを
行うことも可能です。

KDrasterコンバート(ベクター/ラスター変換)シリーズと
組み合わせることでラスターデータ以外のデータを
ラスターデータに変換し、バーコード自動認識を行うことが
可能です。

※4

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
Windows Server 2016
65万円
KD-AUT0011 KDauto_trans
(バーコード自動認識版)

(UNIX版)
UNIX 65万円
KD-AUT0012 KDauto_trans
(バーコード自動認識版)

(LINUX版)
LINUX 65万円
KD-AUT0009 KDauto_trans
(長尺機能強化版)

KDauto_trans(機能強化版)に、長尺PDFファイルの
変換とカラー/モノクロの出力を追加した製品です。

※1、※3、※5

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
Windows Server 2016
45万円
KD-AUT0006 KDauto_trans
(DocuWorks出力機能強化版)
(DocuWorks Printerを使用)

ベクターファイル(HP-GL,HP-GL/2,OFI,DXF,DWG)、
ラスターファイル(TIFF,BMP,JPEG等)を
DocuWorks Printer経由でXDWファイルに変換します。
ベクターファイルは、ベクター形式としてXDWファイルへ
変換されますので文字検索が可能なことやファイル容量が
少なくて済みます。

※2

(注)
DTPファイル(PDF,MS-OFFICEなど)からXDWファイルへの
変換は利用できません。
変換を行う場合にはKDauto_trans(DTP2XDW)を
ご利用願います。

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
45万円
KD-AUT0008 KDauto_trans
(DTP2XDW)

KDauto_trans標準版にDTPファイルをDocuWorksに
変換する機能を追加した製品となります。

※1、※2、※3

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
45万円

※1 PDF入力処理の「関連付けPDFビューア」を使用する場合は、PDFビューアの使用許諾やライセンスに準拠する必要があります。

※2 DocuWorksファイルへの変換を行う際にDocuWorks Printerを使用しますので

     変換するマシンにFUJI XEROX DocuWorksの製品がインストールされている必要があります。

※3 変換結果については、各アプリケーションの印刷仕様に依存します。

※4 DocuWorksファイルからバーコード情報の読み取りを行う場合はマシンにFUJI XEROX DocuWorksの製品が

      インストールされている必要があります。

※5 OSに依存した処理を行うためOSごとに製品が異なります。