【更新履歴】

2017/01/27
KDauto_trans(標準版),KDauto_trans(バーコード自動認識版),KDauto_trans(印刷機能強化版)がWindows Server 2016に対応しました。
2016/06/30
監視ディレクトリに優先順位の設定を追加しました。
2016/05/09
KDauto_trans(DocuWorks出力機能強化版),KDauto_trans(機能強化版),KDauto_trans(長尺機能強化版),KDauto_trans(PDF出力機能強化版),KDauto_trans(DTP2XDW)がWindows10に対応しました

製品概要

【自動監視付きDTP製品と一体型データ変換ソフトについて】

アプリケーション側から監視フォルダ(最大200個)毎にフォーマットの異なる入力ファイルを格納することで自動でデータを取り出し、監視フォルダ毎やデータタイプ毎に指定された変換設定でデータ変換します。

ラスター、PDF、DocuWorksへ変換することができます。

KDauto_trans概略図
監視フォルダから自動でDTPをラスター、PDF、DocuWorksへ変換を行い、指定フォルダへ出力

特長

  • KDauto_trans(標準版)機能を搭載
  • DTPデータ(MS-WORD/MS-EXCEL/PDF/DocuWorks/Visio/PostScriptなど)をラスターデータ、PDFデータ、DocuWorksデータに変換することが可能です。
  • PDFの変換処理には以下のものがあります。
    • 弊社PDF変換ツールを利用した変換
    • PDFファイルに関連付けられたアプリケーション(PDFビューア)の印刷機能を利用した変換
      (注)PDFビューアを使用して処理する場合は、それぞれのPDFビューアの使用許諾に準拠する必要があります。
    • PDFファイルからイメージを抜き出して変換
      ベクターデータ(文字や罫線など)は無視されて白く出力されます。
      イメージ抽出処理にPDFビューアを必要としません。
  • 複数のDTPデータを一つのファイルにまとめて出力することが可能です。
    (ラスターデータへ変換する場合はマルチページ可能なラスターフォーマットへ変換する必要があります。
    変換を開始するためにトリガーとなるテキストファイルを監視フォルダにコピーする必要があります。)
    ※ PDFバージョンがPDF1.7 Adobe Extension Level 8のファイルをまとめることができません。
  • ユーザー/マスターパスワードが設定されているPDFファイルをラスターデータに変換することが可能です。
    解除用のユーザー/マスターパスワードを事前に設定する必要があります。
    ※ PDFバージョンがPDF1.7 Adobe Extension Level 8の場合は変換できません。
  • 長尺サイズのPDFファイルをラスターデータに変換することが可能です。
    ただし、長尺サイズによってラスターデータの解像度の上限が低くなります。
  • PDFファイルに変換する場合はユーザー/マスターパスワードを設定することが可能です。
    パスワードは変換元ファイルのファイル名か任意の文字列を指定します。
  • DocuWorksファイルに変換する場合は開く/フルアクセスパスワードを設定することが可能です。
    パスワードは任意の文字列を指定します。

簡易マニュアル

KDauto_transの簡易マニュアル(PDFファイル)をご利用ください。

機能比較一覧

自動監視付きDTP製品と一体型データ変換ソフトの機能比較一覧表です。

詳細な機能については各製品の簡易マニュアルの参照をお願いします。

表 1. 自動監視付きDTP製品と各機能の対応表
機能 A B C D E F G H I
KDauto_trans
(機能強化版)
× × × × ×
KDauto_trans
(長尺機能強化版)
× × × ×
KDauto_trans
(PDF出力機能強化版)
× × ×
PDF入力
以外
×
KDauto_trans
(DTP2XDW)
× × × × × ×
  • WORD,Excel,PowerPoint,Visio,PDF,DocuWorksファイルをラスターファイルに変換
  • WORD,Excel,PowerPoint,Visio,DocuWorksファイルをKDdriver_long(PDF) for Windowsプリンタに印刷してPDFファイルに変換
  • WORD,Excel,PowerPoint,Visio,PDFファイルをDocuWorks Printerプリンタドライバに印刷してDocuWorksファイルに変換
  • PDFファイルからイメージを抽出して出力(PDFバージョンがPDF1.7 Adobe Extension Level 8は不可)
  • 長尺PDFファイルをラスターファイルに変換
  • PostScriptファイルをラスターファイルに変換
  • ユーザー/マスターパスワードが設定されているPDFファイルをラスターファイルに変換
    (PDFバージョンがPDF1.7 Adobe Extension Level 8は不可)
  • WORD,Excel,PowerPoint,Visio,PDF,DocuWorksファイルをユーザー/マスターパスワード付きPDFファイルに変換
  • WORD,Excel,PowerPoint,Visio,PDF,DocuWorksファイルを開く/フルアクセスパスワード付きDocuWorksファイルに変換

動作環境

対応OS

Windows XP Windows XP

Windows Server 2003 Windows Server 2003

Windows Vista Windows Vista

Windows Server 2008 Windows Server 2008 / Server 2008 R2

Windows 7 Windows 7

Windows 8 Windows 8

Windows Server 2012 Windows Server 2012 / Server 2012 R2

Windows 10 Windows 10

価格表

表 2. KDauto_transの価格表
型番 製品名 製品概要 価格 (税抜き)
KD-AUT0002 KDauto_trans
(機能強化版)

設定した監視フォルダを監視し、Windows系の文書
(DTP)ファイル(WORD,EXCEL,PDF等)が転送されると
自動的にラスターファイルへ変換を行います。
変換結果のファイルは指定されたフォルダへ格納します。

変換を行うマシン上には、文書系ファイルに関連する
アプリケーション(MS-OFFICE,DocuWorks等)が
インストールされている必要があります。

※1、※3

35万円
KD-AUT0009 KDauto_trans
(長尺機能強化版)

KDauto_trans(機能強化版)に、長尺PDFファイルの
変換とカラー/モノクロの出力を追加した製品です。

※1、※3

45万円
KD-AUT0004 KDauto_trans
(PDF出力機能強化版)

KDauto_trans(機能強化版)に、KDdriver_long(PDF) for Windowsプリンタを使用して
PDFファイルへ出力する機能を追加したアプリケーションです。

※1、※2、※3

40万円
KD-AUT0008 KDauto_trans
(DTP2XDW)

KDauto_trans標準版にDTPファイルをDocuWorksに
変換する機能を追加した製品となります。

※1、※2

45万円

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

  >>詳細はこちら

※1 PDF入力処理の「関連付けPDFビューア」を使用する場合は、PDFビューアの使用許諾やライセンスに準拠する必要があります。

※2 DocuWorksファイルへの変換を行う際にDocuWorks Printerを使用しますので

      変換するマシンにFUJI XEROX DocuWorksの製品がインストールされている必要があります。

※3 OSに依存した処理を行うためOSごとに製品が異なります。

※共通 変換結果については、各アプリケーションの印刷仕様に依存します。

関連製品

表 3. 関連製品の価格表
型番 製品名 製品概要 対応OS 価格(税抜き)
KD-OPT0005 KDauto_trans
(標準版)

変換処理は、KDコンバートプログラムを使用します。
KDコンバートプログラムが別途必要となります。

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
Windows Server 2016
20万円
KD-OPT0006 KDauto_trans
(標準版)

(UNIX版)
UNIX 20万円
KD-OPT0007 KDauto_trans
(標準版)

(LINUX版)
LINUX 20万円
KD-AUT0010 KDauto_trans
(印刷機能強化版)

ベクターファイル(HP-GL,HP-GL/2,OFI,DXF,DWG)、
ラスターファイル(TIFF,BMP,JPEG等)を指定した
プリントドライバを利用して自動印刷します。

印刷処理は、KDprintout for driverを使用して行います。

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
Windows Server 2016
35万円
KD-AUT0007 KDauto_trans
(バーコード自動認識版)

ラスターデータ(TIFF,JPEG等多数のフォーマット)から、
バーコードデータ(QRコード,PDF417,1次元バーコード)を
自動認識し、バーコード情報のCSVファイル出力や
バーコード情報を出力ファイル名として出力します。
また、ラスター/ラスター変換やラスター/PDF変換などを
行うことも可能です。

KDrasterコンバート(ベクター/ラスター変換)シリーズと
組み合わせることでラスターデータ以外のデータを
ラスターデータに変換し、バーコード自動認識を行うことが可能です。

※1

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows Server 2008
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
Windows Server 2016
65万円
KD-AUT0011 KDauto_trans
(バーコード自動認識版)

(UNIX版)
UNIX 65万円
KD-AUT0012 KDauto_trans
(バーコード自動認識版)

(LINUX版)
LINUX 65万円
KD-AUT0006 KDauto_trans
(DocuWorks出力機能強化版)

(DocuWorks Printerを使用)

ベクターファイル(HP-GL,HP-GL/2,OFI,DXF,DWG)、
ラスターファイル(TIFF,BMP,JPEG等)を
DocuWorks Printer経由でXDWファイルに変換します。
ベクターファイルは、ベクター形式としてXDWファイルへ変換されますので
文字検索が可能なことやファイル容量が少なくて済みます。

※2

(注)
DTPファイル(PDF,MS-OFFICEなど)からXDWファイルへの
変換は利用できません。
変換を行う場合にはKDauto_trans(DTP2XDW)をご利用願います。

Windows XP
Windows Server 2003
Windows Vista
Windows 7
Windows 8
Windows Server 2012
Windows 10
45万円

※1 DocuWorksファイルからバーコード情報の読み取りを行う場合はマシンにFUJI XEROX DocuWorksの製品が

      インストールされている必要があります。

※2 DocuWorksファイルへの変換を行う際にDocuWorks Printerを使用しますので

      変換するマシンにFUJI XEROX DocuWorksの製品がインストールされている必要があります。