【更新履歴】

2019/05/31
Windows Server2019に対応。(Ver. 5.03)
2019/02/08
文字列変換を反映できていない問題を修正。(Ver. 5.03)
2018/06/18
ベクターラスター合成時にOUT_VERSIONの空白文字の不具合を修正。(Ver. 5.02)

製品概要

【DXF2RS、DXF3RS、DXF2RSC、DXF3RSC】

  • DXF2RS、DXF3RS、DXF2RSC、DXF3RSCはDXFデータをラスターデータに変換するソフトです。
  • 変換はコマンドライン上(DOS操作)から入出力ファイル名を指定して、ファイルからファイルへデータ変換を行います。
    変換時にオプションを指定したり、DXF用とラスター用の各属性データ変換パラメータファイルの内容を変更することでさまざまな変換が可能となります。
    標準入出力の利用や、フォルダごとのファイル一括変換も可能です。
dxfrs 概略図

サポートフォーマット

表 1. 入力サポートフォーマット
入力可能なフォーマット
  • DXF(R12J,R13J,R14J,ACAD2000,ACAD2002)
表 2. 出力サポートフォーマット
モノクロ カラー
  • BMP(非圧縮)
  • CALSG4(type1,ntiled)
  • EDMICS(RLC,MMR)
  • FX-MMR(富士ゼロックスラスター)
  • HP-RTL(非圧縮,Packbits,MMR,MR,MH)
  • IOCA(非圧縮,MMR,IBM-MMR)
  • JPEG
  • MMR(G4 FAX)
  • MR(G3 FAX)
  • MH(G3 FAX)
  • MIEL
  • PNG
  • Sun Raster(非圧縮,MMR,RLE)
  • TIFF(非圧縮,Packbits,G3,G4,CCITT-1D)
  • XWD
  • BMP(非圧縮)
  • HP-RTL(非圧縮,Packbits)
  • JPEG
  • PNG
  • Sun Raster(非圧縮,RLE)
  • TIFF(非圧縮,Packbits)
  • XWD

オプションおよび属性データ変換パラメータファイル

属性データ変換パラメータファイルの内容を変更したり、変換実行時にオプションを指定することで、さまざまな変換が可能となります。

主な内容は以下の通りです。

【主なオプション(コマンドライン上(DOS操作)で変換実行時に指定します。)】

  • 出力ファイル名指定、ログファイル名指定
  • スケール、回転、原点移動、センタリング
  • オフセット指定、用紙サイズ
  • バッチファイルによる指定ファイル一括変換
  • マルチページ出力(TIFF、FX-MMR(富士ゼロックスラスター))
  • モノクロ出力指定(DXF2RSC、DXF3RSC)
  • 出力対象レイヤー指示ファイルにより指定したレイヤー名のみを出力
  • 入力データの文字データを無視
  • その他

【属性データ変換パラメータファイル(入出力の各属性ファイルで指定します。)】

  • 入出力データのフォーマットの指定
  • ラスター化するためのバンド幅(メモリ容量)変更
  • 入力DXFデータの色番号の変更
  • 出力ラスターデータの線幅・解像度の変更
  • 出力ラスターデータの出力範囲の変更
  • 出力ラスターデータのバイトバウンダリー指定(1-4)
  • 出力サイズのドット指定が可能
  • 長尺対応版に限り、入力用紙サイズごとにスケーリング、回転、オフセットが可能
  • AutoCADが持っている文字フォント名称(Windows Font)を指定して、文字パターン生成が可能(MS明朝、MSゴシックなど)
  • その他

簡易マニュアル

動作環境

【対応OS】

Windows XP Windows XP

Windows Server 2003 Windows Server 2003

Windows Vista Windows Vista

Windows Server 2008 Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2

Windows 7 Windows 7

Windows 8 Windows 8 / Windows 8.1

Windows Server 2012 Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2

Windows 10 Windows 10

Windows Server 2016 Windows Server 2016

Windows Server 2019 Windows Server 2019

LINUX x86系

UNIX Solaris9以降(SPARC) / HP-UX11i V2以降 / AIX6.1以降

価格表

【DXF2RS / DXF3RS / DXF2RSC / DXF3RSC】

表 3. DXF2RS / DXF3RS / DXF2RSC / DXF3RSCの価格表
型番 製品名 製品概要 価格 (税抜き)
KD-RAS0002 DXF2RS

A0対応版(A0/600DPI)
(JIS第1水準漢字対応)
(最大ドット数:32000)

35万円
KD-RAS0003 DXF3RS

長尺対応版(6A0/3000DPI)※1
(JIS第1水準漢字対応)

45万円
KD-RAS0005 DXF2RSC

A0対応版(A0/600DPI)
モノクロ/カラー併用版
(JIS第1水準漢字対応)

50万円
KD-RAS0006 DXF3RSC

長尺対応版(6A0/3000DPI)※2
モノクロ/カラー併用版
(JIS第1水準漢字対応)

60万円

※1:100mまで出力可能です。

※2:10mまで出力可能です。

※3:価格は、1台のマシン(1CPU)に対して1インストールの価格設定です。(サーバーへのインストール可)

  購入本数によってボリュームディスカウントがあります。

関連製品

表 4. 関連製品の一覧表
製品名 製品概要
KDrasterコンバートシリーズ
(ベクター/ラスター変換)

各種ベクターデータをラスターデータへ変換します。

KDcadコンバートシリーズ
(ベクター/ベクター変換)

各種ベクターデータをCAD(DXF/DWGなど)データへ変換します。

AutoCAD一体型
データ変換ソフト
(DXF/DWG併用)

AutoCAD(レギュラー製品)を利用してAutoCADファイル(DXF/DWG)からラスター(イメージ)、
PostScript(PDF)、GERBER、HP-GL/2などへのファイル変換、または印刷処理を行います。
AutoCADを利用するため変換されたデータの品質は非常に高いものとなります。
ファイルからファイルへの出力結果より精度の高い結果を得ることができます。

BricsCAD一体型
データ変換ソフト
(DXF/DWG併用)

BricsCADを利用してAutoCADファイル(DXF/DWG)からラスター(イメージ)、
PostScript(PDF)へのファイル変換を行います。
ファイルからファイルへの出力結果より精度の高い結果を得ることができます。

DWG->Raster
(DWG/ラスター変換)

DWGデータをラスターデータへ変換します。

※製品定価にサポート費用は含まれていません。別途サポート費用が必要です。

  >>詳細はこちら

表 5. オプション製品の価格表
型番 製品名 製品概要 価格(税抜き)
KD-OPT0003 KDCONV_DIR
(階層構造一括変換)

階層構造の各フォルダ内に散らばっている必要なファイルを拡張子で指定し、
下層フォルダまで一括変換します。

15万円
KD-OPT0005 KDauto_trans
(標準版)

監視フォルダへ入力データを格納することで自動的にデータ変換を行います。
変換結果は、印刷、ファイル転送、指定した別のフォルダへのファイル出力ができます。

20万円
KD-OPT0002 JIS第2水準ベクターフォント

JIS第2水準フォントファイル。文字を線分化する際に使用します。

30万円